広〜いランオフエリアで最後に失速ゴケ。

とても残念ですね。

 

ランオフエリアを、転倒する場ではなくオフロードコースだと思えば、俄然とアクセル全開で駆け抜けることもできます。

苦手な方は、
マルケスやペドロサのように、広めのハンドル角度にしてみることをお勧めします。

「ロードレースのマシンでオフロードは走れない」とお思いの方が多いと思いますが、そんなことはありません。

フロントタイヤのサイズは小児用のモトクロッサーに比べれば全然問題になりません。

これよりはレーサーのほうがマシでしょ

これよりはレーサーのほうがマシでしょ

ハンドルの角度は先のマルケス、ペドロサのように、パワーに余力がある方は、振られに優位な広めのハンドル角度にしましょう(空気抵抗が気にならないなら無条件に)。

それよりも、フロントのジオメトリー的に転びやすいという先入観があるかと思いますが、
そもそもオフロードマシンだって200kmでアクセル全閉のままダートコースに飛び込んだら不安定なのではないでしょうか?(多分)

そう、全開で駆け抜ければいいのです。
コーナリングだって思いのままです(多分)。

bubba08GH-thumb

そんなことはできないと言うあなたに朗報。

ここでセナ足か猫舌の手を借りるのです。

アクセルを小刻みに開閉するのです。
もともと走り慣れていない場面など、加減がわからない時には便利な手です。

1秒間に6回開閉すればセナ足。
同じく4回開閉すれば猫舌。

どこが猫舌かというと、
猫が水を飲む時のぺろぺろのスピードです。

流体力学を巧みに駆使したこの猫ちゃんのスーパーテクニックを見習ってみましょう。

いろいろ習得したい猫技ですが、まずは猫舌から。 (参考:サイエンス 写真はジャスパー君)

いろいろ習得したい猫技ですが、まずは猫舌から。
なんと、水柱を作ってそれを飲むという、犬には到底できない技だそうです。 セナ足と同様に秒間4回には宇宙の真理が見え隠れ。 (参考:サイエンス 写真はジャスパー君)

(詳細はサイエンスで見つかるはず)

ただし、
見極めは大事です。
やばいと思ったら転倒の仕方を考えましょうー>過去記事

 

 

「骨ストレッチ」ランニング 心地よく速く走る骨の使い方 (講談社 α新書)

新品価格
¥907から
(2017/7/7 18:10時点)

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ソースネクスト eSHOP

ランダム記事

  1. 街乗りでの停止の仕方です。 特に同乗者がいるときには有効です。 ほとんどのドライバーは車を停…
  2. ラインを考える前に、「ライン通りに走れるか」を振り返ってみてください。レコードラインを通れるという人…
  3. ノーブレーキ走行 その2
    平均時速1~2Kmの違いでラップタイムが秒単位で変わってくるレースにおいてはスピードコントロールが重…
  4. 契約ライダーの責務とライダー支援
    契約ライダーの責務とライダー支援 五月病? 春特有の心配事がまたやってきまし…
  5. 「ソーイング」する事で車体に関するセッティング関連の変化と傾向はつかめたでしょうか ステアリン…
  6. ハングオンは、実はほかのどの乗り方やフォームよりも、安全性が高く、無駄なアクションも少なく、路面やバ…

ランオフエリア, 二輪ネタ

Translate:

ページ上部へ戻る
Translate »