祝! 2015 MFJ 全日本ロードレース選手権筑波ラウンド復活!?

祝! 2015 MFJ 全日本ロードレース選手権筑波ラウンド復活!?

10月3日(土)に開催された<2014 筑波ロードレース選手権シリーズ第4戦>を観戦してきました。※

レース中のアナウンスで、正式発表はまだですが来年度は全日本ロードレース選手権筑波ラウンドが復活する見込み、だそうです。

めでたしめでたし。

ところでこの全日本、MFJによると2005年に、全日本ロードレース選手権シリーズの愛称が、「MFJ SUPERBIKE」へと進化したらしい。

確かにドメイン名はsuperbike.jp ですね。

では、愛称的には、

祝 2015年 MFJ SUPERBIKE 筑波ラウンド復活!
といえばよいのでしょう。

スーパーバイクとSUPERBIKEの区別が気持ち悪いので、
ここでは呼び慣れた「全日本ロードレース選手権」と呼びます。

とにかくめでたしめでたし


話は筑波選手権にもどり。

今回ゲストは「世界の坂田」こと坂田和人さんでした。

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世界の坂田。  マイクの握り方が変なのはブレーキレバー三本掛けだからか?

地方戦にもかかわらず選手やチーム情報に詳しく、気さくな元世界チャンピオンに、このような笑顔で勝利をたたえてもらえるなんて。こんな光栄なことはないですね。

ところが、こと筑波の若いライダー間では、宇井陽一選手のほうがライディングスクールとかの影響のためか、知名度は上らしいです。

そんな、時代を感じる中、大収穫がありました。

これです↓

塩森塾

塩森塾

塩森塾です。
見るとチームは「SP忠男」!
すかさず、整備中のスタッフさんに伺いました。
「塩森塾ってあの塩森さんのことですか?」
「あのって?」
白い目で見られてしまいました。
あの、Bojiこと塩森俊修の凄さは「あの」に値すると思うのですが……
改めて「あの、塩森俊修さんの塾のことですか?」
「ああ、チームのアドバイザーをしています」
その後、矢継ぎ早にいくつか質問したのですが白い目のままだったので早々に退散しました(忙しい中ありがとうございました)。

その、ST600クラスでは「Webike Tノリックヤマハ」対「TeamDOGGOD&KENZ」のバトルで、結果はノリックの勝利に終わりました。「SP忠男レーシングチーム」は遅れて3位となりました。上和田選手は微妙にノリック乗りっぽかったですが、目代選手は塩森乗りではありませんでした。

決勝はダンロップスタンドで観戦していたのですが、往年の宮城光選手(町井邦夫選手、塩森俊修選手)の時代のほうが、キレというか、華がありました。

ダンロップコーナーは1990年にコース改修があり当時とは組み立てが異なるかもしれませんが、そのキレの良さは一見の価値はあると思います。

トップの上和田選手(Webike Tノリックヤマハ)でも進入前にオーバーレブしていたので、しっかりとアプローチをとっての進入……
ここはオーバースピードでの進入のほうが……

そういえば、塩森俊修選手(変換の都合で俊修ではなく俊伸が散見されて残念)。
当然ヤマハ、ホンダからワークスオファーがある中、ヤマハ入りした理由に、
「ホンダは後ろ下がりで、ヤマハは前下がり。ホンダに慣れたライダーはヤマハを乗れるが、逆は難しい」というのが記録に残っています(真偽は知りません)。

これを訳すと「ホンダは良い子を望み腕白な子は敬遠する」。

そして塩森選手の独特なフォームは本人曰く「真似しても速くは走れない」だそうです(真偽不明)。

ただでさえ上方が見えにくい当時のAraiであのフォームは「天性の何か(不明)」が必要でしょう。

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因みに(手前味噌)、
1990年のコース改修後の全日本選手権前の事。
あの故若井伸之選手の練習台になった記憶があります。
新コーナーの練習中の私の後ろをずっとついて離れなかったのです。
明らかに他のコーナーでは「死ぬほど遅い」私の練習中ずっとくっついていて、恐れ多いのでストレートで道を譲っても抜いてくれなかったのです。
ご存知のようにその筑波ラウンドの勝者は若井選手です。
少なくても勝因の0.001%位は役に立ったぞとひとりご満悦だったのを覚えています。

若井伸之選手

若井伸之選手

 

いや懐かしい……

おまけ(祝……):

MFJ SUPERBIKEのオフィシャルチャンネルより過去1年間のランダムRSSです。

 

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なんと10何年振りのロードレース観戦。
いや、トライアルは面白いって……

 


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