アクセルで曲がる(+ブレーキで曲がる)(ライントレースの練習 その6)

先に、突っ込み重視の方、次回の投稿は「四角く曲がる」です。
ラインは道なりにというと交差点はどうするのだといわれてしまうので、次回は直角に曲がる練習を紹介します。

アクセルで曲がる練習です。
ついでにブレーキで曲がる練習についてもです。

アクセルペダルから足を離さないで走るようにしましょう。※1
ガバっとオフオン・オンオフから軽くオフオン・オンオフまでいろいろなパターンを試してください。
そしてその挙動と自分の感覚のベースを作りましょう。

ついでに「ブレーキで曲がる」も下り坂などで同様に試してください(熱フェードに気を付けてください。)。
ガバっとオフオン・オンオフから軽くオフオン・オンオフまでいろいろなパターンを試してください。
可能であれば、ブレーキ中もアクセルペダルから離さないとさらに効果的です。
ただし触っただけで加速してしまうアクセルペダルの場合はNGです。
この際ヒールアンドトゥー(ヒール&トゥー)もマスターしてしまいましょう。※2
そしてブレーキ中のアクセルのオンオフも試してみましょう。

そしてインプットしてほしいのは、アクセルペダル、ブレーキペダルの踏み方で挙動が変わることです。
曲がりこんだり、膨らんだりするその挙動を様々な場面で感じ取ってください。

そして、外部要因、特に慣性でそれは大きく変わり「先に慣性とどう付き合うか」に関心が移ってくれて、ライントレースから関心がそれたら目論見どおりです。

ただ、もうここまで来たら、ライントレース自体は自在にできるようになっていると思います(直角以外は)。

ラインをトレースできても偉くないけど慣性を味方につけると次元が変わってくると思います。

続く・・・

※1
アクセルのオフ・オン時の挙動は今まで説明してきたとおり様々なので、その中の一例を説明して役に立つかは、確率で行ったら低いと思います。
なので今回はベース練習だけにとどめさせてください。

※2
ここで触れているヒール&トゥーはシフトダウンの時のヒール&トゥーではありません。
ヒール&トゥー、というかその関連は非常に重要な要素だと思うので改めて触れます。

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