【2015年のMotoGP勝者】1位ケビン・シュワンツ、2位ダニ・ペドロサ、3位リン・ジャービス

2015年の勝者はケビン・シュワンツ?

【2015年のMotoGP勝者】1位ケビン・シュワンツ、2位ダニ・ペドロサ、3位リン・ジャービス

今年(2015年)のMotoGPのポディウムに上がったのはこの三人です(オレ調べ※)

ダントツの優勝は、最終ラップの最終コーナーで満を持してトップに立った…
というよりもトップグループ総崩れで「棚から牡丹餅のレジェンド兼、野次馬」のケビン・シュワンツです。

とにかくそのインタビューはとってもまともです。

惜しくも2位は、この近年稀に見る、なんちゃらかちゃらが蔓延した暗黒の世界の中で唯一光明を放った「2番がいいんです」のダニ・ペドロサ。

そして3位は、一年を通して成長著しい、「そつなさと愛しさと心強さ」の、モビスターヤマハ代表のリン・ジャービスです。

 

ルーク・スカイウォーカー(#93)は暗黒面に堕ちてしまったアナキン・スカイウォーカー(#46)ではなく高師ヨーダ(#34)に教えを請うと良いでしょう(フォースの覚醒)

他の者達も皆惨敗もいいところです。ライダーもチームもファンも・・・みごとに・・・

誰も、一言も・・・非を認めない・・・

 

レースは勝者の行いを参考にし、踏襲し、勝ち上がるものです。
が、 ダークサイドに堕ちてはいけません。

今年の勝者は、無欲でクリーンな日頃から清く正しい・・・

チームとして機能させるためにはぜひとも参考にしましょう。

特に、利害関係のないアドバイザーの存在は重要だと思います。

 

それにしても暗黒卿ダース・シディアスこと最高議長パルパティーン達によるリアルタイムのオンエアとメディア慣れしたインタビューアーたちによる陰湿な引っ掛けインタビューの手にかかったら、一瞬でダークサイドが世界中に暴露されてしまいます。

彼らの魔力から逃れるためにも、シーズンオフはみんなで『スターウォーズ/フォースの覚醒』でトレーニングだ!

攻撃、復讐、希望、逆襲、復讐となんだかんだあっても最後は覚醒してハッピーエンドです!

スターウォーズ/フォースの覚醒

だれがだれやら・・・

 

最初は、それぞれのインタビューを引用しようと思ったのですが、やはり関係者は、それぞれ暗黒面が見え隠れしてしまうので一律割愛しました(本記事の内容が貧弱なので、ほとぼりが覚めた頃に改めて貼り付けるかも)。

とくに、ドゥーハンにはがっかりです。

 

 

※選考基準

こういった単独タイムトライアルではない競技は、そもそも興業で、サーカスなのだから、その中でスターとか駒は観客に迷惑をかけない程度に、好きに暴れればいいのです。

内輪もめはすべて運営が悪いし内部処理すべきなことで、外部、外野が騒ぎ出す時点で、興行主などの「おとな」が全力でまずは鎮火させないといけない。

そういった中で事が起きてしまった時の、物事をただしく見極め、長い目で見て正しくふるまう人の順位付けです。

MotoGPはなんかスペシャルマシンがブイブイ走っているけど、興業的にはそれだけではないということ。

 

 

 


 

 

 

★ケヴィン・シュワンツ 2015年のMotoGPを振り返って

 

ケヴィン・シュワンツ

「ロッシはシーズンの終わりにトラブルに見舞われていたね。ペナルティが無かったとしても予選のミスでトップ3人について行けるペースがあったとは思えないね。ニッキーと2006年にタイトル争いをしていた時だって、ロッシはヴァレンシアで苦戦していたからね。彼は最後尾スタートから4位まで上がるのに良い仕事をしたと思う。ただ、彼がその位置まできた時には3位とは11秒差という状態だった。それにあれだけ前の車両を抜いてきたわけだから、トップ3人よりもタイヤを消費してしまっていただろうね。あんな抜き方を前半にして、後半にトップ3人と戦うというのは不可能だと思うよ。」

 

シュワンツはまた、ロッシが語るマルケスがロレンゾのタイトル獲得を手助けしたという説には疑問を唱える。しかし、両者のマレーシアでの行動は間違っているとも語る。

 

「オーストラリア戦を例に取ると、あれは確かに年間で最高のパフォーマンスだった。ロッシは「マルケスが自分をあの位置にとどまらせる為に自分に絡んだ。」と語るけど、確かに可能性としてそういう言い方は出来る。そしてロッシはマルケスの最終ラップのペースを例に出すわけだけど、それがロッシが語る説の理由とはならないと思うね。ただ、マルケスが語るとおり、マルケスはタイヤを冷やす必要があったんだと思う。」

 

「私とウェインが戦っていた当時は、最終ラップに最速タイムをよく出したものさ。燃料も軽くなって、そこまでタイヤをずっと温存してきたのならそういう事が可能だったけど、今やそんな必要はないだろ?最終ラップになってタイムを伸ばそうと思えばある程度タイムは伸びるものだし、それに今の時代、多少のグリップが無くなったところで、そんなものクソほども変わるもんじゃない。電子制御があるわけだから、スピンコントロールがライダーを救ってくれるんだよ!

 

「恐らくロッシはマルケスが他のライダーとバトルする場合と、自分とバトルする場合とで違いを感じるんだろうね。彼が何を考えているのかは彼にしかわからないけど、私が見る限り、ロッシにオーストラリア戦以降文句をいう理由は無いと思う。あのレースの後に思ったのは、マルケスのチームが彼を座らせて、あの最終ラップを何度も何度も彼に見させるといいなということなんだ。マルケスはレース前半に常に1コーナーのクリップをミスしていて、恐らくセットアップが間違っていたか、フロントタイヤに問題があったんだろうね。でも最終ラップを見ると彼はスムーズでしっかりと計算して走っており、バイクは安定していたし、あれがレースの中での最速ラップだった。だから、彼のチーム、マネージャーは「マルク見てみろ。最終ラップは非常に速いタイムだけどリスクは低い走りだろ。」と言うべきなんだよ。彼は2度のチャンピオンではあるけど、それでもフィリップアイランドの最終ラップからは多くを学ぶことが出来るはずだ。」

 

シュワンツによると、ロッシとマルケスは両者ともマレーシアでは一線を超えたということで、それはレース前から始まっていたと言う。

 

「まずロッシが木曜のプレスカンファレンスでマルケスのオーストラリアでの走りを責めた。これはマルケスにとっては「よし、だったら本当に今週末お前を打ちのめしてやるぞ、この野郎。」という完璧な理由を与えただろう。ロッシは後になってあれは間違いだったと認めているね。であるからして、彼ら(レースディレクション)がロッシにペナルティを与えたわけだ。ただマルケスも完全に無罪というわけじゃない。ブレーキレバーをさらけ出したまま(※ロッシに向かって)ターンインを2回も行うなんてのは自殺行為だよ。ふっ飛ばしてくれと言っているようなもんだ。あれがどういう理由で起きたかはわからないし、ロッシが故意にやったとも思わない。ただ結局それはどうでもいいことだ。結局マルケスは転倒したんだからね。こういった状況の中ではレースディレクションは何か行動を起こさないといけない。3ポイントのペナルティというのは彼らが考えついた最低限のペナルティだったんだろう。ただロッシは既にペナルティを過去にもらっていたために、最後尾グリッドからのスタートとなったわけだ。」
「もしエディー・ローソンとウェイン・レイニーがバトルしていた時代、私がタイトルとは関係ない位置にいたとしたら、最終戦では私は違うライディングをするだろうね。ストレート後のブレーキングで前に出れる明確なチャンスがあるとか、ミスをつくとか以外はそれ以上のリスクは取らないと思うよ。チャンピオンシップの最終戦でチャンピオンシップの結果を決定する要因にはなりたくないからね。マルケスが最終戦2つ前で同じようなことを考えていたかは知るよしも無いが、ペドロサが調子を取り戻した時に関して言えば少しマルケスの動きについて疑いの余地はある。」(※最終戦ヴァレンシアでのこと。)

 

「マルケスはロレンゾにほぼ追いついていたのに、ペドロサが追いついた途端、チームメイトにはアグレッシブにバトルを仕掛けたんだからね。ペドロサはタイトル争いに関係ないライダーだからマルケスもリスクを冒せると考えたのかもしれないという考え方も出来るし、真相はわからない。それにマルケスの最高のペースというのをどうやって判断するのかという問題もある。ただホンダからはライダーに関する不満の声は無く、実際にマルケスもチェッカーが振られるまでロレンゾを追い回したわけだ。」

 

「私は今回の出来事は良い宣伝になったと思っているんだ。次から次へといろんな話が出てくるだろう。ニュース、意見、色々な視点など。これはいいことだよ。こんなにこのスポーツに関心が集まったことは今まで無かったね! ただ、いい加減に過去の事にすべきだろう。私はヴァレンシアの後にロッシにメッセージを送ったんだ。「ホンダや上位2人が転倒しない限り、あれは君が出来る最高のレースだった。前に進めよ。来年打ち負かせばいいじゃないか。」ってね。これが私の今の気持ちだね。終わったことは終わったこと。2016年の事を話そうじゃないか。

By: David Malsher

★ケヴィン・シュワンツ 2015年のMotoGPを振り返って

逆転優勝!というより棚から牡丹餅 ピノキオというよりもはやヨーダ!

www.motorsport.com

 

ペドロサに関してはこれとか↓

 

ペドロサ優勝『ロッシは会見で話すべき』2015セパンGP

★ダニ・ペドロサ「今は自分の為、チームの為に結果が欲しい」

 

リン・ジャービスは一応↓ しかしこの辺からもう駄目ですね・・・

リン・ジャービスの見解

 

もしもロッシの狂騒がシモンチェリから端をなしていたとしたら悲しすぎます。
それよりはこちらのほうがまし↓

ヤマハ、ロッシに釘を刺す

 

以上

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ソースネクスト eSHOP

ランダム記事

  1. バイクライディングの基本の基ネタをしばらく投稿します。 いままで、1年間に…
  2. 街乗りでの停止の仕方です。 特に同乗者がいるときには有効です。 ほとんどのドライバーは車を停…
  3. ブレーキング時だけでなく、コーナリングでも軋み音(スキール音)を鳴かせてみましょう。 そのため…
  4. 契約ライダーの責務とライダー支援
    契約ライダーの責務とライダー支援 五月病? 春特有の心配事がまたやってきまし…
  5. 神になって見ましょう。 今回、神は、自身を含めたレース現場を上から見てみます。 アイルトン・…
  6. 1994年から1998年までロードレース世界選手権500cc5年連続チャンピオン スタイルがよ…

コラム, ヒューマン

Translate:

ページ上部へ戻る
Translate »