半眼を学ぶ

はんがん【半眼】
外界からの情報を少なくすることで脳の能力を視界以外に回せる。
また視線が特定の個所に注目しないため均等に反応することができる状態。
精神的な心構えもセットになっていることが多い。
宮本武蔵が使ったことで有名。
瞬きの回数が減らせることと、どこから切りかかられてもそこそこの反応速度で対応できるため、その分長生きすることができた。

具体的には目を細め、特にどこにも焦点を合わせない状態にする。
心は平静に。
ただし、目を細めすぎると上下に対して情報不足に陥る場合がある。
特に、もともと目が細い人は要注意。

ググっても辞典みても明解が出てこないのでこのように覚えてください。

実に視覚は聴覚の600倍の情報量を脳に突っ込んでます。
目から不要な情報量を減らすことは全体の処理スピードを上げるのに効果があることでしょう。
また、中心視野よりも周辺視野の方が対応スピードが速いそうです。
例えば刀に注目してしまうより相手の目を見ていたほうが良い、と言われるのはそのためです。

更に、心を平静にしたい場合に、「心を平静に」と、そのまんまを直接試みるより、
「半眼にする」ことの副次的な、サブセットとしての「平静」の方が、そもそも雑念が入らなさそうで良いと思われます。

さて、レース中に適した状態だと思いませんか?

ということでレーサーは半眼で!
といっても二輪のロードレースは上目使いなので気持ちは半眼で、ですね。

この状態の効果を考えるといろいろなことが見えてきます。
このサイトはもともとサブタイトルが「目と脳を鍛える」なのでこれがメインテーマです。
これらの効果をおいおい紹介していきます。
半眼だけではなく、もっと深いところにも触れていきます。

続く・・・

いや、ウインクじゃなくってさ

いや、ウインクじゃなくってさ

片目ってことでもなくってさ

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