見る(いる)だけ vs. イメージトレーニング (メンタル)

イメージトレーニングがもてはやされていますが逆効果という結果も報告されだしてます。
イメージトレーニングをすると肝心の練習をおろそかにする傾向もあるようです。

ここで改めて見直してみてください。

イメージトレーニングは自分に蓄積された情報で作り上げます。

その情報は、正しいでしょうか?
正しく、高い次元での正しい行動でしょうか
勝手にコースレコードで走ったイメージ作って、それは実現可能でしょうか?

対して見るだけ・そこにいるだけ、は自身の情報の影響をあまり受けません。
(そもそも何も考えてはいけません。)

例えば、野球部とか。
最初は先輩のプレーを見るだけ、雑用をするだけ、だったりします。
この見るだけが、大変効果的だという報告があります。
良いプレーを見ることで、それが立派なトレーニングになっているということです。
実際にプレーするときに、いままで見たものが役に立っているとのことです。

イメージトレーニングは一流選手達には効果的でしょう。
しかしながら、一流選手のトレーニング方法は、そうでない人たちにも有効かどうか、今までの例で思い起こしてください。
ハウトゥ本を読んでもほとんどの人がそうはなれないのが現実かと思います。
それは一流選手の実施しているトレーニング方法が、誰にでもできると勘違いしているか、そのトレーニングをするレベルではないことを知らないか、あるいはそもそも効果はない、とかでしょう。

今時はオンボードカメラの映像が普通に手に入ります。
同じ世界を見ましょう。
また表彰台や、華やかなところ、その他一流選手の集まるところに積極的に割り込んで同じ世界を見ましょう。

そのほうが実際にその世界の一因になった時の対応に間違いがありません。

イメージトレーニングがだめだと言っているのではないですよ。
過剰な依存はよくないと言っているだけです。
それをするだけの基礎力を持ってないと危険か、無理か、無駄か、だと思います。

質の高いオンボード映像を見まくって育つことで将来が変わるかも、という話です。


ソースネクスト eSHOP

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