カテゴリー:基本の基

  • アレックス・マルケス VS. ジャック・ミラー

    レースコントロール

    レーサーにとって一番充実した時間、それはレース全体を自らの手でコントロールしている時ではないでしょうか。 2014年Moto3最終戦、バレンシアでのジャック・ミラーはまさしくそういう時間を過ごせたのではないか思います。…
  • 油断大敵

    クイックにターンインできる方は要注意。 気を抜くとフロントタイヤへのトラクションをかけ忘れてしまいます。 天候などの影響で路面状況が良くなってきた時にも同様です。 気をつけま…
  • 基本の基:ロードレース>ハングオン 立ち上がり(完成)

    トップライダーたちは「絶妙なバランス感覚で暴れるマシンを押さえつけて神業的なハンドル操作を加えている」のではありません。 単なるステップワークです。 刻々と変わる環境に合わせたステップワークを行うのです。 バイクを起こしたり寝かしたり、ハンドルを切ったりするのではなく、 「それが自然に収まるようなステップワークをしておく」だけです。
  • 基本の基:ロードレース>ハングオン ドゥーハン式

    ドゥーハン式ハングオン、というかコーナリングのコンセプトは、いわゆるスライド走法とはある点で一線を画しています。 スライド走法は走りの次元を一旦下げた上で構築されるのに対し、 ドゥーハン式は逆に走りの次元をあげた上で構築されることです。 すなわちドゥーハン式に比べスライド走法は取り返すことの出来ないロスタイムを生じさせた上でのコーナリングテクニックあり、 ある意味致命的であることから永遠に完成の域には達することが出来ない走法といえるのです。
  • マイケル・ドゥーハン式リアブレーキを極める

    ドゥーハン仕様の左ハンドルリアブレーキは散々試したにもかかわらず浸透しなかったらしい。 なんてこった! ドゥーハンにとどまらずミハエル・シューマッハも鈴鹿で実践した、 「実力以上のタイムが出てしまう」チャンピオ…
  • マルク・マルケスが前傾している理由 #2

    何のことはない、昨今はコーナリング中の転倒はフロントゴケだけ想定していればよいらしい。 リアのスライドは、最適なスリップ率に正確にコントロールされているらしいからです。 であれば転倒時のダメージを考慮したなら、上…
  • 基本の基:ロードレース>スタート 目を鍛える

    スタートで遅れるとグリッド順位に関係なくテンションが下がる(応援者談)。 せっかくのグリッド、大事にしましょう。 即座に反応できるようにまずは目を鍛えましょう。 そしてせっかくなので総合的に目を鍛えてしまいまし…
  • 基本の基:ロードレース>ハングオン ステップワーク

    ステップワークを行うための準備、それこそがライディングテクニックです。 オートバイの醍醐味は、バランスを取るため、あるいはバランスを崩すために、ライダー自らが体を動かしそしてその体の動かし方次第で如何様にもなるところにあるのではないでしょうか?

新着記事

  1. あからさまな行為とグレーな行為(フェナーティ事件Vs.)

    トップライダーたちが「あり得ない行為」だという。 マルケスのように様々な攻撃パターンを持っている経…
  2. チャタリングとサスセッティングとジャイロ効果の関連性

    チャタリングとサスセッティングとジャイロ効果とステアリングの関連性

    チャタリングとサスセッティングとジャイロ効果とステアリングの関連性 主にパーシャル付近でのチャタリ…
  3. シートストッパーでわかるチームの前向き加減

    シートストッパーでわかるチームの前向き加減

    シートストッパーでわかるチームの前向き加減 たかがシートストッパー、されどシートストッパーなお話の…
  4. タイヤとレーシングスーツのコンパウンド

    タイヤとレーシングスーツのコンパウンド 驚異的なマルケスリカバリーには物理的な裏付けも必要です。 …
  5. トニー・ボウのリアフェンダー

    ペドロサとマルケスのライディングの違いによるハイサイド率

    ペドロサとマルケスのライディングの違いによるハイサイド率 転倒率自体はペドロサよりマルケスのほうが…
  6. とどめの一撃とその見返り

    とどめの一撃とその見返り 2018年5/6のへレスでの18週目のアクシデント 好…
  7. ヤマハの切り返しが重たい理由

    ヤマハの切り返しが重たい理由

    ヤマハの切り返しが重たい理由 マシン作りとライダーの関係 ヤマハの切り返しが重たい理…
  8. 大人げない大人

    大人げない大人 【新解明国語辞典】

    大人げない大人 【新解明国語辞典】 ライダー同士が次元の低い言い争いをしてるのを見て「大人げない」…
  9. アタックした後のリカバリーの方法

    アタックした後のリカバリーの方法

    アタックした後のリカバリーの方法 世界最高峰のスピードを競う競技なのに、その関係者は何をもたもたし…
  10. MotoGP界のヒール復活

    MotoGP界のヒール復活 連ドラで復活したアブドラ・ブッチャーよろしくMotoGP界のヒールも大…
HMV検索
検索する

Translate:

ページ上部へ戻る
Translate »