2018
01.10

【SBK】全日本参戦30年目でつかんだ最高峰クラス王座

SBK

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SUPERBIKE Hot News

全日本参戦30年目でつかんだ最高峰クラス王座

[SUPERBIKE Hot News] – 12/09 11:00

恒例となっているハルク・プロ感謝の夕べが東京・立川市のホテルで開催された。今シーズンは、1988年からハルク・プロとして全日本ロードレース選手権に参戦するようになって30年目のシーズン。当初は小排気量のスペシャリストとして名を馳せたが、2004年より小西良輝がJSB1000クラスにフル参戦し、最高峰クラスに進出。鈴鹿8耐では、優勝を飾っていたが、全日本JSB1000クラスでは、なかなかタイトルを獲得できていなかったが、ついに2017年シーズンは、その栄冠を手に入れた。
「ハルク・プロという名前でレースに参戦するようになって30年目にして、悲願とも言える最高峰クラスでチャンピオンを獲得することができました。これも多くの皆さんに支えていただいたおかげです」と本田重樹会長があいさつ。
その壇上でチャンピオンとなった高橋巧が「8年もかかってしまいましたが、ようやくチームをチャンピオンにすることができました」と本田会長に感謝の気持ちを形にした楯をプレゼントした。
J-GP2クラスの水野涼、MFJ CUP JP250国内クラスの上原大輝と3クラスを制したハルク・プロ。今回は、来季の体制発表はなかったが、来シーズンも全日本ロードレースを盛り上げてくれそうだ。


SUPERBIKE Hot News

2017年を盛り上げた選手が勢ぞろい

[SUPERBIKE Hot News] – 12/16 19:12

2017年シーズンも多くのドラマがありました。そのレースで好成績を残した選手を表彰するMFJ MOTO AWARDS 2017 全日本選手権ランキング認定表彰式が、今年も東京・日経ホールで開催され、スーパーモト、エンデューロ、スノーモービル、トライアル、モトクロス、そしてロードレースのトップランカー。海外選手権参戦功労賞、レディースロードレース、チャイルドクロスなど、各カテゴリーで活躍したライダーがステージに上がり表彰された。
JSB1000クラス9年目にして悲願のJSB1000クラスチャンピオンを獲得した高橋巧は「最終戦鈴鹿から時間が経って表彰されることは、すごく光栄ですね。来シーズンは、まだ決まっていませんが、走るとなればJSB1000クラスV2、鈴鹿8耐で優勝を目標に精一杯頑張るだけです。チャンピオンらしい強さを見せられるようにしたいですね」とコメント。ディフェンディングチャンピオンとして臨む2018年シーズンに向けて、早くも気合いを入れていた。
また自由民主党モータースポーツ振興議員連盟会長杯に全日本ST600クラスチャンピオンの前田恵助が選ばれ、同連盟の三原じゅん子議員からトロフィーと目録を授与された。
2018年の全日本ロードレース選手権は、4月7日(土)・8日(日)に栃木県・ツインリンクもてぎで全クラスが開幕! 2レース制も増え、全13レースで争われるプレミアクラスJSB1000を始め、J-GP2、J-GP3、ST600、MFJ CUP JP250と、どんな戦いとなるのか、今から楽しみなところだ。ぜひサーキットに駆けつけて欲しい!!


SUPERBIKE Hot News

Team MF & Kawasakiがシーズンエンドパーティーを開催!

[SUPERBIKE Hot News] – 11/24 23:54

高橋英倫が率いるTeam MF & Kawasakiが地元である千葉県松戸市でシーズンエンドパーティーを開催。2017年シーズンの感謝を込めてファンや関係者を集めて報告と来シーズンの計画を発表した。
2017年シーズンは、かねてから高橋が育ててきた奥田教介が全日本ST600クラスにデビュー。フル参戦1年目ながら、デビュー戦となった開幕戦筑波ではポールポジションを獲得し3位表彰台を獲得。その後は、表彰台に上がることはできなかったが、シリーズランキング5位とルーキーとしては上々の結果を残した。来シーズンも奥田が継続して全日本ST600クラスに参戦すると言う。
「今シーズンよりチームや応援してくださっている皆さんのおかげで全日本ST600クラスに参戦することができました。緒戦は、表彰台に上がることができましたが、その後は、表彰台に立つことはできませんでした。しかし、2017年に学んだことを生かして、来る2018年シーズンは、優勝を、そしてシリーズチャンピオンを狙えるように努力して行きたいと思っています」と奥田。
また、今シーズンはSUGOを中心にした地方選手権メンバーも加わり、来シーズンは、鈴鹿4耐を目指す構想も計画中だと言う。奥田を育てながら、チーム活動の幅も広げている高橋。2018年は、どんなレースを見せてくれるか楽しみなところだ。


Racing Heroes

2017全日本ロードレース最終戦鈴鹿 公式予選

[Racing Heroes] – 11/05 11:05

中須賀克行、ダブルポール獲得!2番手:野左根航汰、3番手:渡辺一馬。
中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、ダブル ポールポジション獲得、しかも2分5秒台!2番グリッドは野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、3番グリッドは渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)。レース1、レース2のフロントロー3台の顔ぶれは同じ。
「2017 49th MFJ GRAND PRIX SUPERBIKE RACE in SUZUKA」の公式予選が開催された。
予選はノックアウト方式。全車走行する30分間のQ1の結果がレース2(20周)のグリッドとなる。Q1の上位10台はQ2に進出。レース1(8周)のポールポジションから10番グリッドが決定する。11位以下はQ1のリザルトが反映される。Q1開始早々リーダーボードのトップに立ったのは6秒台に入れて調子の良さを伺わせているモリワキの清成龍一(MORIWAKI MOTUL RACING)。しかし2周目に渡辺が早くも6秒台に入れる2分6秒205のタイムでトップに立つ。さらにここで会場内がざわつく。中須賀と野左根がピタリとくっつき区間ベストをたたき出しながらラップしている。ラップタイムは、なんとこのウィーク最速の5秒台!2分5秒354の中須賀、2分5秒462の野佐根。その差はわずかをたたき出しトップに立つ。しかもチームメイトの野左根も5秒台2分5秒463、その差わずかコンマ1秒08。
中須賀、野左根が5秒台の驚速タイムを出した直後にダンロップコーナーで日浦大治郎(Honda 鈴鹿レーシングチーム)が激しく転倒、マシンがコース上に残ったため赤旗中断。今年は6秒台に入れるライダーが多い。渡辺は序盤に出した2分6秒205のタイムで3番手通過。藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)は序盤に2分6秒505をマークしてQ1を4位通過。山口辰也(TOHO Racing)はキット車で6秒台に入れる2分6秒695で5番手通過。高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)は2分6秒716で6番手通過、高橋裕紀(MORIWAKI MOTUL RACING)は6秒台へタイムアップするライダーの多さからQ2で履く予定だったソフトタイヤをQ1で投入、最後の最後に2分6秒941をマークして7番手に滑り込んだ。加賀山就臣(Team KAGAYAMA)は木曜日からジリジリと順位を上げてきてついには6秒台に入れる2分6秒966で8 番手通過。そしてポイントリーダーの津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)は6秒台に入れるも……


SUPERBIKE Hot News

JRPAアワード 2017特別賞にハルク・プロが選ばれる!

[SUPERBIKE Hot News] – 01/09 12:14

1971年に設立され新聞・雑誌、WEB等での報道目的を主体に、FIA/FIM/JAF/MFJ等国内外の二輪・四輪の公認モータースポーツイベントを撮影しているモータースポーツフォトグラファーの団体、日本レース写真家協会(Japan Racing Photographers Association/略称JRPA)が2005年より「その年一番のフォトジェニック」を選んでいるJRPAアワードが発表された。大賞には、横浜ゴム株式会社、特別賞には、有限会社ハルク・プロが選ばれた。
「長く全日本ロードレースに参戦し、小中排気量クラスから始まって数々のチャンピオンを獲得、鈴鹿8耐制覇も成し遂げたが、最高峰クラスのチャンピオンにはなかなか手が届かなかった。今年、念願の全日本最高峰JSBクラスで高橋巧選手がチャンピオンを獲得。今年のみならず、長きにわたって数々のシャッターチャンスを提供してくれた」と特別賞ハルク・プロの選出理由をコメント。
また、今年も2018 日本レース写真家協会 報道写真展「COMPETITION」を東京と名古屋で開催。プロフェッショナルカメラマンが2017年シーズンに撮影した渾身の作品を見ることができる。いずれも入場無料なので、気軽に立ち寄って見ては。
東京会場
2018年1月18日(木)〜1月29日(月)
AXIS GALLERY SYMPOSIA
11:00〜20:00
名古屋会場
2018年3月20日(火)〜4月1日(日)
名古屋 ビジュアルアーツ ギャラリー
平日 10:00〜18:30
土・日・祝 10:00〜16:00
JRPA:日本レース写真家協会


SUPERBIKE Hot News

3クラス3名のライダーが参戦!

[SUPERBIKE Hot News] – 01/06 15:39

TEAM PLUSONEが今年も埼玉県内で1月6日(土)に新年会を行い、2018年のチーム体制を明らかにした。今シーズンは、J-GP2クラスに徳留真紀、J-GP3クラスに福嶋佑斗が継続参戦。ST600クラスに上和田拓海が加わることになった。
「2018年シーズンもチームを始め、多くの皆さんのご協力のおかげで全日本J-GP2クラスに継続参戦できることになりました。昨年はJ-GP2クラス1年目とはいえ勝負したいと思っていましたが、実際には全くデータのないところからのスタートでした。予想以上に苦戦してしまいましたが、今年は、その経験を生かして、まずは表彰台、そして優勝を狙う走りをしたいと思っています」と徳留。チーム名は、引き続きマルマエPLUSONEとなり、全日本唯一となるSPEED UPを走らせる予定だ。
全日本2年目となる福嶋も「今シーズンは勝負の年なので、全日本チャンピオン、そして日本グランプリへのワイルドカード参戦を目標に全力を尽くします」と気合いが入る。
そして新加入となる上和田は「正直、今シーズンはレースに参戦するのが難しい状況でした。そんな中、代表の松永さんには、快く声をかけていただき、TEAM PLUSONEの一員になるチャンスをいただき感謝しています。精一杯、結果で恩返ししたいと思っています」とコメント。マシンはヤマハYZF-R6となる予定だ。
新年会には、TEAM PLUSONEにゆかりのあるライダーや関係者が出席。2018年シーズン開幕に向けて気持ちを新たにしていた。


SUPERBIKE Hot News

MFJ MOTO AWARDS 2017をインターネットライブ配信

[SUPERBIKE Hot News] – 12/13 09:27

12月16日に開催する、全日本選手権ランキング表彰式「MFJ MOTO AWARDS 2017」の模様をインターネットでライブ中継いたします! ファンの皆様、どうぞご覧ください!!
【配信予定】
日時 : 2017年12月16日(土) 13:25〜15:00頃終了予定 (13:30開演)
URL : MFJ LIVEチャンネル
※この配信につきましては、予告なく変更、中止する場合がございますのでご了承ください。


Racing Heroes

2017全日本ロードレース最終戦鈴鹿 ART合同走行

[Racing Heroes] – 11/03 23:00

いよいよ最終戦。ART合同走行、総合トップは高橋巧、2番手中須賀克行、3番手に清成龍一!
全日本ロードレースもいよいよ最終戦。「2017 49th MFJ GRAND PRIX SUPERBIKE RACE in SUZUKA」が三重県:鈴鹿サーキットで開幕した。
今シーズンのチャンピオン争いは混沌としている。ポイントリーダーは津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)155ポイント(pts)。2番手は高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)149pts。3番手は渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)144pts、4番手は藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)121pts、5番手は野佐根(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)118pts、6番手は濱原颯道(ヨシムラスズキMOTULレーシング)109pts。この上位6人までがシリーズチャンピオンの可能性を持っている。
最終戦は「MFJグランプリ」として開催、JSB1000クラスは2レース制となる。さらに、各ポイントに3ポイントのボーナスポイントが加算され、2連勝すると56ポイントを獲得できる。
史上初の5年連続・7度のシリーズチャンピオンを獲得した王者:中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)は87pts。仮に上位5人が全員ノーポイント、中須賀が2連勝したとしても144pts と津田、高橋には及ばない。
台風21号の影響で200R付近が土砂崩れを起こし、一時はフルコースでの開催は無理ではないか、と思われたが鈴鹿サーキットと工事に携わった関係者の懸命な努力により復旧工事が完了、走行の安全も確認されたのでフルコースで開催となった。「なんとしてもフルコースで開催するんだ」という鈴鹿サーキットの強い意志を感じる。ただただ頭が下がる思いだ。
最終戦は木曜日の特別スポーツ走行からレースウィークがスタートした。初日のトップは高橋巧。2本とも2分6秒台に入れてきた。金曜日はART合同走行。朝から好天、澄んだ空気の中で2本行われた。総合トップタはこの日も高橋巧、2分6秒368。5秒台も見えてきた。前戦岡山では苦労していたが鈴鹿は新型CBR1000RRで最も走り込んだコース、調子を戻してきた。
2番手は中須賀、2分6秒476。オートポリス、岡山と2連勝。17インチタイヤにも慣れてきて上り調子の中須賀。チャンピオン争いはできないが中須賀の順位次第でチャンピオンの行方が変わるキーマンとなりそうである。
そして3番手にMORIWAKI MOTUL RAC……



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