2018
02.09

【SBK】「ミクニ テリー&カリー」2018年参戦体制発表会

SBK

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Racing Heroes

「ミクニ テリー&カリー」2018年参戦体制発表会

[Racing Heroes] – 01/28 20:00

オートバイ・自動車のキャブレターや燃料噴射装置などを製造する大手メーカー:株式会社ミクニが運営するレーシングチーム「ミクニ テリー&カリー」の2018年参戦体制発表会が東京都千代田区・ミクニ本社で開催された。当日は50名を超す参加者が来場する大規模な発表会であった。
「毎年この発表会は期待と不安が入り交じって迎えますが、今年は期待しかありません」と開口一番にチーム代表の待島敦久氏が語った。「今年は全日本ロードレース参戦の集大成の年としてズバリ、チャンピオン獲得を狙います。それほどの布陣で臨みます」とその自信をのぞかせる。
今年はライダーを一新した。2015年2016年とMotoGP Moto3クラスに参戦、2017年はスペイン選手権(CEV)Moto2クラスに参戦していた尾野弘樹をJ-GP2クラス起用する。村瀬健琉(むらせたける)はJP250クラスにスイッチして参戦。そして、強力な助っ人として武田雄一をアドバイザーに迎え入れた。
「ミクニ テリー&カリー」は一貫して若手ライダー育成を目的としている。チーム代表の待島敦久氏、チーム監督の高橋淳一郎氏をはじめスタッフ全員がミクニ社員の社内チームである。1997年、高橋氏が「レースをやりたいから」という理由で全日本ロードレース参戦を開始、今年参戦21年目を迎える。J-GP2クラスには2011年から参戦を開始、星野知也、津田一磨、長尾健吾を輩出した。
尾野弘樹(おのひろき)1992年7月15日生まれ 25歳
2007年全日本ロードレースGP125ccクラスにフル参戦を開始、2008年にはシリーズランキング3位を獲得。2010年からは参戦の舞台を世界に移し、2013年にはアジア ロードレース選手権HONDA CBR250アジア・ドリーム・カップでシリーズチャンピオンを獲得。2017年、スペイン選手権(CEV)で初めて600ccマシンを駆るMoto2クラスに参戦、シリーズランキング8位を獲得。そして今年、J-GP2クラスにフル参戦する。
「長年サポートいただいたホンダさまからスイッチするのはとても悩みましたが、今年、自分自身の最高のパフォーマンスを発揮できるのがこのチーム、全日本ロードレース選手権だと確信したので「ミクニ テリー&カリー」への移籍を決意しました。今年の目標は当然全日本チャンピオン獲得ですが、自分自身まだ世界への挑戦を諦めていませんので、”世界グ……


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2017 全日本ロードレース最終戦鈴鹿 決勝レース

[Racing Heroes] – 11/06 14:13

全日本ロードレースに新チャンピオン誕生!高橋巧。
決勝レース:中須賀克行、ダブルウィン!圧倒的な強さで今シーズンの最多勝記録更新。
全日本ロードレース最高峰クラスに2012年以来6年ぶりに新チャンピオンが誕生した。中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が誇る5年連続チャンピオン記録を止めたオトコ:高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)が、最終戦のレース2で悲願のチャンピオンを決めた!
接近している今シーズンのチャンピオン争い
「2017 49th MFJ GRAND PRIX SUPERBIKE RACE in SUZUKA」の決勝レースが開催された。
今年の最終戦は木曜日から好天に恵まれ、絶好のレース観戦日和となる。但、決勝日は晴天ながら風が強く肌寒い1日となった。最終戦は「MFJグランプリ」として開催、JSB1000クラスは2レース制となる。さらに、各ポイントに3ポイントのボーナスポイントが加算され、2連勝すると56ポイントを獲得できる。
今シーズンのチャンピオン争いは混沌としている。ポイントリーダーは津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)155ポイント(pts)。2番手は高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)149pts。3番手は渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)144pts、4番手は藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)121pts、5番手は野佐根(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)118pts、6番手は濱原颯道(ヨシムラスズキMOTULレーシング)109pts。この上位6人までがシリーズチャンピオンの可能性を持っている。
超スプリントのレース1
レース1は8周の超スプリント。しかし、スタート前のウォームアップ走行でコース上にマシンがストップしてしまったため、スタートディレイ。1周減算の7周。さらにスプリント度合いが増したレースとなる。
ホールショットはポールポジションの中須賀が奪う。2番手は高橋巧、野佐根、渡辺一馬の順に1コーナーに進入する。8周のスプリントレースではガチンコ勝負になる、との言葉通り中須賀はオープニングラップから飛ばしていく。
オープニングラップは、中須賀、高橋巧、渡辺、野佐根、加賀山就臣(Team KAGAYAMA)、藤田、清成龍一(MORIWAKI MOTUL RACING)、津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)、濱原颯道(ヨシムラスズキMOTULレーシング)、山口辰也(TOHO Racing)の上位10台
決勝レースなのに5秒……


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2017全日本ロードレース最終戦鈴鹿 ART合同走行

[Racing Heroes] – 11/03 23:00

いよいよ最終戦。ART合同走行、総合トップは高橋巧、2番手中須賀克行、3番手に清成龍一!
全日本ロードレースもいよいよ最終戦。「2017 49th MFJ GRAND PRIX SUPERBIKE RACE in SUZUKA」が三重県:鈴鹿サーキットで開幕した。
今シーズンのチャンピオン争いは混沌としている。ポイントリーダーは津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)155ポイント(pts)。2番手は高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)149pts。3番手は渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)144pts、4番手は藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)121pts、5番手は野佐根(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)118pts、6番手は濱原颯道(ヨシムラスズキMOTULレーシング)109pts。この上位6人までがシリーズチャンピオンの可能性を持っている。
最終戦は「MFJグランプリ」として開催、JSB1000クラスは2レース制となる。さらに、各ポイントに3ポイントのボーナスポイントが加算され、2連勝すると56ポイントを獲得できる。
史上初の5年連続・7度のシリーズチャンピオンを獲得した王者:中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)は87pts。仮に上位5人が全員ノーポイント、中須賀が2連勝したとしても144pts と津田、高橋には及ばない。
台風21号の影響で200R付近が土砂崩れを起こし、一時はフルコースでの開催は無理ではないか、と思われたが鈴鹿サーキットと工事に携わった関係者の懸命な努力により復旧工事が完了、走行の安全も確認されたのでフルコースで開催となった。「なんとしてもフルコースで開催するんだ」という鈴鹿サーキットの強い意志を感じる。ただただ頭が下がる思いだ。
最終戦は木曜日の特別スポーツ走行からレースウィークがスタートした。初日のトップは高橋巧。2本とも2分6秒台に入れてきた。金曜日はART合同走行。朝から好天、澄んだ空気の中で2本行われた。総合トップタはこの日も高橋巧、2分6秒368。5秒台も見えてきた。前戦岡山では苦労していたが鈴鹿は新型CBR1000RRで最も走り込んだコース、調子を戻してきた。
2番手は中須賀、2分6秒476。オートポリス、岡山と2連勝。17インチタイヤにも慣れてきて上り調子の中須賀。チャンピオン争いはできないが中須賀の順位次第でチャンピオンの行方が変わるキーマンとなりそうである。
そして3番手にMORIWAKI MOTUL RAC……


SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP

トロイ・ベイリス完全復帰!

[SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP] – 12/14 23:35

『トロイ・ベイリス完全復帰!』
★トロイ・ベイリス(48才、来年3月には49才)が2018年、オーストラリアスーパーバイク選手権にフル参戦することを公表した。
★ベイリス選手は自身のチーム『DesmoSport Ducati』から、ドゥカティ・パニガーレ1299ファイナルエディション機で参戦する。
なお、マイク・ジョーンズが2016年、同チームよりSBKフィリップアイランド戦に参戦し、14位を獲得した。
★ベイリス選手のコメント。
「うちのチームのライダー(カルム・スプリッグス)が、ケガをしてしまったところから話が始まったんですよ。当初は復帰なんて間違ってるだろうって思い、他の若手を起用しようと思ったんですけどね。
でも、その後、また考え直して…しばらく前から、コンスタントなトレーニングを再開してたし、特に排気量300ccのマシンに乗ってたから。体力的にはまだまだトレーニングしなければならないが、開幕までには調整しきれるでしょう。目標はタイトル獲得です。オーストラリアでは取ったことないんでね。」
★なお、ベイリス選手の息子オリ選手(上記写真)も2018年、同オーストラリア選手権のスーパースポーツ300クラスに参戦する。
★ベイリス選手は1996年、カワサキ機でオーストラリアスーパーバイク選手権にデビューし、総合3位を獲得。翌97年、スズキ機で総合2位を獲得した。
1999年、ドゥカティ機でBSB参戦し、タイトルを獲得。2001/2006/2008年にSBKでタイトル獲得。
SBKキャリアでは156戦し、52回優勝、94回表彰台を獲得している。
★ベイリス選手は2006年、モトGPヴァレンシア戦にセテ・ジベルナウ代役として参戦し、優勝している。なお、同一シーズンにモトGPとSBKの両方でレース優勝した唯一のライダーである。
★ベイリス選手は2008年にSBKより引退し、2015年のSBKフィリップアイランドおよびタイ戦に代役参戦した(※ダヴィデ・ジュリアーノ負傷による)。なお、フィリップアイランドでは13位と16位、タイでは9位と11位を獲得した。
★オーストラリアスーパーバイク選手権は来年2月24〜25日に、SBK開幕戦の前座レースとして始まる。ベイリス選手はまず1月30〜31日、同サーキットで行われる公式テストに挑むこととなる。
★奇遇にも、昨日、ミシェル・ファブリツィオ(33才)がイタリア選手権での復帰を表明した。ファブ……


SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP

『SBKホンダ機は物凄いポテンシャル、タイトルを狙う』レオン・キャミア

[SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP] – 12/26 07:15

『キャミア:SBKタイトル獲得のためにホンダに移籍した』
★レオン・キャミア(SBKホンダ)は先日、ケーシー・ストーナーらと共にチャズ・デイヴィスの結婚式に出席していた。
★MVアグスタからホンダに乗り換えたキャミア選手にとって、今年のクリスマス休暇はトレーニング地獄となるだろう。
★キャミア選手のコメント。
「(MVアグスタからホンダへの)移籍を決めたんです。今年、『Red Bull Ten Kate』チームはかなり苦戦してたけれど、トラックで見ていて、『Fireblade SP2』機は物凄いポテンシャルだってことに気づいたんですよ。このマシンの技術パッケージすべてを改善し、上位陣に接近できる可能性はそれほど低くはないってことを直感したんですよ。」
【チームの雰囲気は?】
「あらゆる面から見て、2017年は彼らにとって厳しい年だったわけで、それは良く分かります。でも、ボックス内は熱気に溢れ、ポジティブな感じで迎えられました。再スタートを切ろうって気持ちが強いし、速攻で僕との作業に集中し、最終的に戦闘力の高いマシンに乗せてくれようとしてました。いまやホンダ内には新たな高いモチベーションがみなぎってますね。」
【実際、ヘレステストでキャミア選手は速かったし…】
「『Fireblade SP2』機のことは、すぐに気に入りました。フィリーングは最高だったし、ドゥカティのメランドリやヤマハのアレックス・ロウズと同タイムだったんですから。今後、作業が山積みなのは覚悟してます。特に、電制関係ですね。ヘレステストではコスワース製の電制システムを使ってたんですが、悪くないですよ。ただ、すぐにマニェティ・マレッリ製の新しいのが届く予定なんですけどね。上手く磨いていけば、レースペースはもっと安定するでしょう。ウイリーやグリップ不足が抑えられるだろうってことですよ。」
【ホンダ機だと、ライバル陣はどう見える?】
「いつもと同じですね(笑)。アレックス・ロウズとすれ違っただけだったし。でも、1周タイムを比較したところ、メランドリが僕と同じタイムだったんですよ。メランドリと言えば、今年のヘレス戦で優勝してたかもしれない選手ですからね。
あと、ジョナサン・レイはこのヘレステストで新レギュレーションによりエンジンの回転数が抑えられてたんですが、相変わらず断トツトッ……


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ジョナサン・レイ『僕にはモトGPファクトリーが相応しい』

[SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP] – 12/22 01:35

『レイ:僕にはモトGPファクトリーが相応しい』
★イギリス『BBC』放送の『Sports Personality of the Year』では、毎年、TV投票により全プロスポーツ選手のなかから大賞受賞者を選出している。
★今年の受賞者は大賞モハメド・ファラー(陸上競技)、2位ジョナサン・レイ(SBKライダー)で、ルイス・ハミルトン(F1ドライバー)は6位だった。
★受賞者は以下のとおり。
★11月末にヘレスで行われたモトGP/SBK混合プライベートテスト最終日で、レイ選手は首位タイムを獲得。2位はアンドレア・イアンノーネ(スズキファクトリー)だった。
なお、同テスト日にはヤマハ・ホンダ・ドゥカティのファクトリー選手は参加していない。
★レイ選手のコメント。
【モトGP移籍は?】
「モトGPに移って、戦闘力の低いマシンで苦戦するなんて興味ありませんよ。ただ頭数あわせのためだけに参戦し、自分のモーターホームを駐車させて、『僕はモトGPライダーだ』なんて言ったってねぇ。
僕にはモトGPのファクトリー機が相応しいと思ってますから。まぁ、そう言う機会が巡って来なくても、悩んだりはしませんけどね。僕はこっちで(※SBK)人生を謳歌してるんで。
然るべきマシンでモトGPに出たら、けっこうな事ができるだろうし、実力を発揮しきれるってことは分かってます。」
【2012年にストーナー代役として、2回モトGPレースに参戦し(※ミザノとアラゴン)、それぞれ8位/7位を獲得していたが…】
「もちろん、モトGP業界からは常に注目してもらってます。僕のエージェントも、どんな話があるかは常に把握してますよ。
過去に、(モトGP移籍の)チャンスはあったんですけどね。ただ、マシンもいまいちだったし、ファクトリーサポートの話も出なかったんです。頭数あわせのために移籍するなんて、興味ありませんから。」
(2017年12月19日『Marca』記事参照)
(2017年12月18日『Gpone』記事参照)
ロッシ『ランチ』が閉鎖の危機とか、でも、12月には『ランチ』にルイス・ハミルトンが来る話とかは、『note』無料閲覧!!
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2017全日本ロードレース 第8戦 岡山 決勝レース

[Racing Heroes] – 10/06 17:32

優勝:中須賀克行、2位:野左根航汰、ヤマハファクトリーが1-2フィニッシュ!3位:JSB1000初表彰台モリワキの高橋裕紀!
中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2連勝、2位に野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が入り、ヤマハファクトリーがワン・ツーフィニッシュを決めた。3位はモリワキ!最高峰クラス復帰後初の表彰台、高橋裕紀(MORIWAKI MOTUL RACING)はJSB1000クラス初表彰台を獲得した。
全日本ロードレース第8戦「スーパーバイクレースin 岡山」の決勝レース日も晴天ながら雲が多くやや肌寒さを感じる気候。
ホールショットはポールポジションの中須賀が奪う。2番手は高橋裕紀(MORIWAKI MOTUL RACING)、そして予選5番手清成龍一(MORIWAKI MOTUL RACING)が抜群のスタートを決めて2コーナーを3番手で進入する。
オープニングラップは、中須賀、高橋裕紀、清成、渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)、津田拓也(ヨシムラスズキMOTULレーシング)、野左根、加賀山就臣(Team KAGAYAMA)、高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)、藤田拓哉(YAMALUBE RACING TEAM)、山口辰也(TOHO Racing)のトップ10。
中須賀は早くも2周目に1分28秒3、5周目には28秒153と27秒台も見えるファステストラップを刻んでリードを広げる。事前テストから速さを見せていた中須賀、レースウィークに入ってからもその速さは変わらず、予選ではただ一人27秒台に入れる圧倒的な速さを見せる。
決勝レースでも安定して28秒台前半のタイムで周回、一度もトップを譲ることなく2位に10秒180もの大差をつけるぶっちぎりの独走で2連勝、今季3勝目を飾る。
「金曜日から調子が良かったので”中須賀が勝つだろうな”という周りの雰囲気がプレッシャーになった」「今年はコケるか勝つか、のレースをしてきたので、オートポリス、岡山と2連勝して少し自信を取り戻した」と神妙なコメント。
予選3番手の野佐根はスタートで出遅れ、6番手でオープニングラップを通過。2周目に渡辺、3周目に津田をかわして4番手に浮上すると8周目に清成をかわして3番手にまで浮上する。野佐根は前を走る高橋裕紀とほぼ同じ29秒台前半のラップタイムからレース中盤でペースアップ。15周目にレースベストタイムの1分28秒659を出すと28秒台を連発、ついに17周目のバックストレートで高……


SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP

ヘイデン事故、加害者の判決延期

[SBK SuperBike – ITATWAGP | イタたわGP] – 12/16 07:40

『ヘイデン事故、加害者の判決延期』
★リミニ検察庁は、故ニッキー・ヘイデン自動車事故の際の4輪車ドライバーに対する判決の延期を請求した。
★ヘイデン選手は今年5月17日、イタリアの一般道で自転車トレーニング中、4輪車と衝突し、死亡した。
★同事故の経緯鑑定の結果を受け、パオロ・ジェンガレッリ検事代理が判決の延期を請求した。
★同鑑定は以下の3名の専門家によって行われた。
原告側からエンジニアのフランチェスコ・デル・チェスカ氏。
リミニ検察からオーランド・オミチーニ氏(元交通警察官で交通事故鑑定の専門家)。
被告側からエンジニアのアルフォンソ・ミクッチ氏(ボローニャ大学教授)。
★検察官は、モルチャート・ロマーニャ(30才)は事故発生時、時速50km制限の道路を時速70km強でPeugeot 206 CCを運転しており、もし制限速度を遵守していたならば、ブレーキを作動させるなり、そのまま走行を続けるなりしても、事故は全面的に回避できただろうとし、ニッキー・ヘイデンが命を落とすことはなかったものと思われる。
★また、同鑑定には、自転車トレーニングを行っていたニッキー・ヘイデンが一時停止を遵守せず、時速20kmほどで本道へと進入し、自動車に轢かれたとも記されている。
★責任のなすり合いとなることが予測されるが、今後は『GIP(予備調査判事)』により4輪ドライバーを裁判にかけるだけの証拠があるかどうかが判断される。
(2017年12月15日『Corse di moto』記事参照)
(2017年12月15日『Motorsport.com』記事参照)
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