2018
11.26

【MotoGP】600の未来は

MotoGP

GP spectator

600の未来は

[GP spectator] – 11/22 17:06

藤原克昭さんがツィッターで
呟いておられますが、それによると
ZX-6Rのレーサーの開発が今年で終了するそうです。
2009年から10年間、ずっと開発に携わってきたとのこと。
当時は、プロヴェック・カワサキでホアン・ラスコルツと
共にWSSに参戦していましたね。
プロヴェックはその後、今のカワサキ・ファクトリーの母体と
なったチームです。
現在の600ccのSSは、2020年のユーロ5に対策される
可能性は極めて低く、延命に次ぐ延命でここまで
来ていますが、恐らく、2020年をもって完全に消える
運命はほぼ間違いないと思います。
となると、それをベースとしているSS600クラスの
車両の開発に関しても、先を見越せば継続する
意味合いはかなり薄いと言ってもいいでしょう。
これはカワサキに限ったことではなく、それ以外のメーカーにも
なべて言えることで、WSS600なんかは絶版車による
選手権と化す可能性はありますね。
もちろん、DORNAサイドも承知していますから
早々に何らかの手は打ってくるかと思います。
実際、アプリリアやノートンは600+アルファのパラツインを
登場させてきています。
将来はこの路線に載ってきてもおかしくは無いでしょう。


気になるバイクニュース。

★MotoGP2018バレンシアGP 優勝ドヴィツィオーゾ「ウォームアップで新品タイヤを使わなかったのが鍵」

[気になるバイクニュース。] – 11/19 21:54

シーズン最終戦で見事優勝したドヴィツィオーゾは、レースマネジメントの巧みさを見せました。レースが赤旗で一旦中断になるかどうかはわからない展開でしたが、ウォームアップではあえて新品タイヤを使わずに、しっかりと前後ソフトのレインタイヤを残していたことが勝因だと語ります。
Sponsored Link
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
アンドレア・ドヴィツィオーゾ
「こういった形でシーズンを終えてバレンシアで優勝するというのはちょっと奇妙ですが嬉しいです。レース1ではアレックスがものすごいペースで飛ばしていたので、リスクを冒して彼を追うか、そうしないかを決める必要がありました。」
「ただ、自分にとっては彼のペースは早すぎたので、彼を追わないことにしたんです。雨が厳しくなる中でだんだんと彼よりも早く走れることがわかりました。ただ数周後になってバレンティーノのほうが自分よりもずっと速いことがわかったんです。彼は自分よりも約1秒速いペースで走っていました。」
「トラックコンディションは悪くなる一方で多くの転倒が発生し、前後に2人がいる状態でレースを続けるのはかなり厳しいものでした。ですからレース1でレースを完走出来たことが本当良かったと思います。」
「今日の優勝の秘訣はウォームアップで新品タイヤを使わなかったことです。ですから新しいタイヤがレースに向けて2本残っていたんです。……


気になるバイクニュース。

★MotoGP2018バレンシアGP 3位ポル・エスパルガロ「本当に信じられない」

[気になるバイクニュース。] – 11/19 22:06

レース1で転倒、フェアリングが無くなったバイクで順位を8位にまで上げたポル・エスパルガロ。レース2ではバレンティーノ・ロッシの転倒もあって、KTM、そして自身初のMotoGP表彰台を獲得しました。
Sponsored Link
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ポル・エスパルガロ
「本当に信じられません。レース1では素晴らしいフィーリングだったんです。ウェットでは今週はずっと良い走行が出来ていて、常にトップ8付近で走行していました。レースではKTMはいつもどおり強烈なスタートを見せてくれました。今日は十分なスピードがあると思っていたので、スタートがとにかく重要だと思っていました。後ろにいると水しぶきで何も見えませんから。」
「マルクの後ろで走りながら彼がリアに問題を抱えていて、トップの選手達ほどのペースがレース全体を通じてはないとわかりました。インからアウトから抜こうとしたんですが、マルクのブレーキングは本当に強烈で、加速も強烈でした。」
「自分はなぜかセクター2で非常に良いペースだったんです。本来は速いセクターでは無理をする必要はないんですが、無理をしたことで転倒してしまいました。バイクはフェアリングがなくなってしまって、その後走っていてもストレートではフェアリングがないことでもの凄いしぶきを受けて走っていたので、どうやって順位を回復したのかわかりません。」
「その後赤旗で……


気になるバイクニュース。

★MotoGP2018ミシュランタイヤ バレンシアGP決勝レースリリース

[気になるバイクニュース。] – 11/20 12:09

ミシュランはそのレインタイヤが厳しいコンディションの中で開催されたバレンシアにおいて限界までプッシュされ、グリップとパフォーマンスを発揮し、アンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝したのを見届けました。
Sponsored Link
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
週末に開催された最終戦での天候は非常に重要な意味合いを持ちました。金曜と土曜に降った激しい雨によって、チームはドライのセットアップを進めることが出来ず、その状態でドライの土曜の予選に挑むこととなりました。
金曜の雨の中ではミシュランのMICHELIN Power Rainタイヤがこのコンディションに対応し、ドライタイムからわずかに8秒落ちという素晴らしいタイムを記録。
土曜の予選ではマーべリック・ビニャーレスがポールポジションを獲得。レース1ではアレックス・リンスがリードします。その後コンディションの悪化によって数名のライダーが転倒。その後運営側は安全のためにレースを赤旗中断します。
少しの遅れの後に雨が弱まり、4,005mのトラックで14周のレースがレース1の順位でリスタートされます。リンスは1位ポジションでレースを開始、レースを再びホールショットでリードします。しかしリンスはポジションを維持できずにドヴィツィオーゾにオーバーテイクされます。
既にチャンピオンシップ2位を決めているドヴィツィオーゾはそのままレースをリード、その後ファ……


GP spectator

道のりは遠く

[GP spectator] – 11/23 20:29

期待していたポテンシャルに届いてなくて
かなりガッカリ気味のザルコでしたが
ポルに言わせると、それはヤマハからKTMに
乗り換えてから、まだ走らせ方が慣れてないのが
理由だろうとの話。
また、逆にだからこそマシンの改良点をザルコに
リクエストしてもらって、一緒に開発を進めていきたいと
言ってますね。
自分の気が付かない点も見てくれるだろうと。
実際、彼がKTMに来てからの進歩のスピードは凄まじいものがあって
でも、まだまだ足りない部分があるので、更なる
開発を進めていきたいとのこと。
テック3のポンシャラル監督も、やはり乗り換えたばかりで
まだマシンに慣れていない部分が大きいとしながらも
ザルコはドヴィジオーゾに似ていて、チームのスタッフと共に
問題解決に当たることが出来るライダーだとのこと。
それからテック3にはギー・クーロンを初め経験豊富な
スタッフが居るので、KTMの開発の手助けをすることが出来るだろう
と語っていますね。
ただ、こういう状況を見ると、フル参戦2年を経過しても
まだまだ課題は多く、更なる開発を進めないとトップを
キャッチアップするのは難しいって印象がありますね。
まあ、それは当然で元HRCの中本さんに言わせると、
MOTOGPのマシンはシーズン中も絶え間なく開発が継続されているわけで、
それに追いつこうと思ったら、それを上回る速度で開発を
しないといつまで経っても、その距離は縮まらないわけでし……


GP spectator

重さをいなせ

[GP spectator] – 11/25 19:14

初めてのMOTOe合同テスト。
ヘレステストでは連日、
トップタイムをマークしたブラッドリー・スミス。
本人によればブレーキとステアリング操作が
重要だ。とのこと。
それはまずエンジンブレーキが使えないモーター駆動の
ため、減速はほとんどがブレーキのみで行うのと車重が
250kgと非常に重たいため、ブレーキ操作できっちり止めることの
難しさと、フロントタイヤに非常に負担がかかるので
その状態でいかに曲げるかってのがポイントになってきそう。
ステアリング操作について触れているのは、
それだけの減速+車重が乗っかったフロントタイヤをいかに
押し引きして、マシンをきっちり曲げていくかっていう
小ワザの部分を説明しているんじゃないかなと推測。
とにかく無段階変速のモーターですから
その辺の含めて走らせ方が難しいみたいで、
それにいち早く対応したのがスミスってことでしょうか。
さすがは現役GPライダーです。



英文をコピッたら→翻訳サイトリスト