2019
03.14

【MotoGP】ミシュラン カタールGP決勝レースリリース

MotoGP

気になるバイクニュース。

ミシュラン カタールGP決勝レースリリース

[気になるバイクニュース。] – 03/12 18:22

ミシュランは2019年開幕戦の舞台となったカタールにおいて、ミシュランのタイヤによっていくつもの記録が更新され、Ducatiのアンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝するのを見届けました。
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金曜日からミシュランのPower Slickタイヤ、2019年から採用されたリアソフトコンパウンド、フロントハードコンパウンドを含む全6種類のタイヤは5,380mのサーキットで使用され、昨年を上回るタイムが記録されました。レプソル・ホンダのマルク・マルケスは1’53.380というタイムを初日に記録。2日目もすべてのセッションで昨年よりも素晴らしいタイムが記録されました。
Power Slickタイヤはライダー達が限界までプッシュ出来る自信とグリップを与え、マーべリック・ビニャーレスは土曜日に新たなポールレコードを記録してポールポジションを獲得しました。
決勝レースは例年よりも開始時間が遅くなったことで気温は低く、トラックは19℃という状況でした。ドヴィツィオーゾがホールショットを奪い、序盤の4周をリード。その後アレックス・リンスがトップに立ちますが、何度も2人は順位を入れ替えます。その後レースは8人のライダーがトップで争う展開となります。
気温が低いトラックにも関わらずPower Slickタイヤは素晴らしいパフォーマンスを発揮。ライダー達は皆素晴らしいラップタイムで周回を重ねます。最後にマル……


気になるバイクニュース。

カタールGP最速タイムのクアルタラロ ペース管理が出来れば今後の飛躍に大きな期待

[気になるバイクニュース。] – 03/13 18:26

カタールGPでファステストラップを記録したファビオ・クアルタラロのラップタイムチャートを作成し、表彰台獲得の3選手と比較してみました。
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クアルタラロは3周目にレース全体でのファステストラップとなる1’55.039を記録。彼の開幕戦のペースがどのようなものであったかをチャートで見ると、表彰台を獲得した3選手とは対象的に右肩上がりのチャートとなります。
現在のMotoGPでは序盤はタイヤを温存。終盤になってからペースを一気に上げて逃げを図る。という走り方がミシュランのタイヤの特性もあって主流となっています。今回は特にドヴィツィオーゾがペースを抑えてレースの全体ペースを作り、飛び出していこうとするリンスを抑えていたのが印象的でした。
そういったことを考えると、ピットレーンスタートで前に追いつくためにはこうするしかなかったとは言え、クアルタラロの今回の走り方では上位フィニッシュは難しいでしょう。
レース全体でタイヤの残グリップを考え、どの時点でペースを上げて走るか?序盤飛ばすにしてもレース終盤でのグリップを温存しつつ走るといった計算には経験が必要ですが、開幕戦をしっかりと走り切り、ピットレーンスタートから16位まで順位を挽回した彼の走りは、素直に称賛に値すると言えます。
予選5番手と一発の速さも発揮していますので、アルゼンチンでは……


気になるバイクニュース。

カタールGP9位 中上 貴晶 「開幕戦で9番手は悪くない出来」

[気になるバイクニュース。] – 03/11 12:51

今年はテストからトップ10で走行を続けている中上。カタールにおいてもスタート直後からのペースが素晴らしく、良いリズムで走行出来ていました。あくまでも型落ちのRC213Vですので、その部分のハンデは他のホンダよりもあるでしょうが、アルゼンチンでも良いリズムを発揮出来るか。
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カタールGP9位 中上 貴晶
「今日は少し苦戦しましたがバイクは快適でした。特にレーススタート時点で良い感触だったんですよね。昨年はスタートからのスピード発揮に時間がかかってしまっていましたが、今年は大きく改善していると思います。その後はジョアン・ミル、ジャック・ミラーと争う展開となってしまいました。」
「その後は彼らを抜いてリズムを取り戻そうとしていました。最終的なラップタイムは非常に良かったと思います。レースは良い出来でしたしトップ10で完走出来たことは嬉しいですね。まだ改善が必要ですけど、開幕戦で9番手は悪くないでしょう。チームも自分もこの結果を嬉しく思っています。
MotoGPクラスのカタールGP決勝レースの結果です。1位アンドレア・ドヴィツィオーゾ、2位マルク・マルケス、3位カル・クラッチロー、4位アレックス・リンス、5位バレンテ…MotoGP2019カタールGP 決勝レース結果 – 気になるバイクニュース。
(Source: )
(Photo courtesy of michelin)


気になるバイクニュース。

Ducatiが使用したリアのスポイラー状のパーツはレギュレーション違反ではない?

[気になるバイクニュース。] – 03/11 17:46

Ducatiのドヴィツィオーゾの優勝に湧いたカタールでしたが、ホンダ、スズキ、KTM、アプリリアはDucatiが決勝レースで使用したGP19のスイングアームについていたスポイラー状のパーツはレギュレーション違反ではないか?と抗議を行っていました。(※テスト、FP走行、予選では異なるエアロダイナミクスフェアリングを使用しても問題ない)
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レギュレーションではエアロボディー(アンダーカウルを含むフロントフェアリングとフロントフェンダー)から一部のパーツを取り外せる構造となっていてはいけない(※そのパーツが外れた際に危険なため)と規定されており、GP19のリアスイングアームに装着されているスポイラー状のパーツは着脱可能なため、レギュレーションに抵触しているのでは?というのが4メーカーの主張のようですが、FIM MotoGPスチュワードはこの訴えに対し、「現行のレギュレーションに即して判断し、FIM MotoGPスチュワードはこの訴えを棄却する」と回答。
この回答によってカタールGPにおけるドヴィツィオーゾの優勝、ダニロ・ペトルッチの6位は変わりませんが、この件はMotoGP控訴裁判所に控訴されることが決定しています。最終結果が出るには数週間の時間がかかる見通しです。
あくまで推測の域を出ませんが、4メーカーの訴えが棄却された背景は、Ducatiがやっていることがルール上規定され……



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