人に説明するために「理想のライン」を用いてもよいですが、
自身に対しては「理想のビュー」ではないでしょうか?

自身が理想のラインを走っていると思われる時の、
そのラインの価値の判断基準はそのラインを本当に通っているかではなく、
「気持よく、またタイム的にもいい感じだけどライン的にまだ詰められるところがあるだろうか?」
ではないでしょうか?
とっくにラインを超えた次元で考えているのではないでしょうか?
詰めるところがなくなった時に、それは理想のラインと呼ばれたりしますが、
創りだした本人はラインをトレースするのではなく、
「理想のビュー」を微調整し、トレースした結果でしかないと思います。

ラインについて語るとき、それは例えばこんな時、
「レコードタイムで走ったんだけど通ったラインはこれ。
あなたもレコード(付近のタイム)が出た時に比べてみたら?
違ってたとして、
どっちがいいかもわからないけど、
とりあえずライン的に別の所通れってことでしょう、
まあ自力で頑張って。」

う~ん・・・
気持ちがこもらない・・・

「100Mの看板目安にガツンとブレーキしてトリャーといって・・・」
こっちの意味不明な言葉のほうが本来のドライビングの感覚に近いでしょうね。

ということで、数センチ単位でコントロールしてしまう
その視界コントロールの凄さを改めて認識して、
いかにその視界(ビュー)を管理し、伝え、修正するかについての技を磨くと、
自身だけでなくコミュニケーション上も幸せになれることでしょう。

そして、以前にも述べてると思いますが、
「如何に少ない情報量でそれを行えるか!」
「如何に余裕を持ってそれを行えるか!」
「如何に不測の事態をなくすか!」
「何を持ってそれを止めるか!」
を、視界情報をトリガーにして導かれるようにしておくことです。
間違っても走行時の「脳みそ」にそれらを考えさせてはいけません。
株取引でハマるようなもんです。
「クリアーでないときにすべてを失う」

ではでは・・・


ソースネクスト eSHOP

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