何のことはない、昨今はコーナリング中の転倒はフロントゴケだけ想定していればよいらしい。
リアのスライドは、最適なスリップ率に正確にコントロールされているらしいからです。

であれば転倒時のダメージを考慮したなら、上半身は限りなく地面に近づけておくのが得策でしょう。
それらのフォームは単なる転倒対策のようにも取れます。

リアタイヤのスリップ率のみならず前輪との中心軸のズレまで考慮して制御できているのでしたら、未だ使いきっているとは思えないリアタイヤにもっとトラクションを掛けるべく、
後乗りしたほうがより高次元な領域に踏み入れるということでしょう。

しかし

リアタイヤをコントロール下に置くためにはアクセルオンが望ましいので、逆にリアのトラクションが十分ではないうちからスライドさせるお手軽なライディングにはしっているのでしょう。転ばないし。

加えて膝擦りはともかくとして、ひじ擦りはスリップダウンしかかりの時にフロントタイヤを強制的に切り込ませる効果があります。
そのうちだれか(多分マルケスですが)が肘擦りでリカバリ―する場面が見れると思います。

膝はというと・・ここまでバンクしているとどうでしょう? 昔見たくバイクが起き上がるわけでもなく、トラクションが抜けていくだけで・・(積極的に使えるかどうかの知見不足でわかりません)。

彼らに対しバンク角がすごいといわれていますが、逆に40度ぐらいでスライドさせるほうがはるかに難しい気がしたりします。
彼らのすごいところは別のところに山ほどあります。

 

そんなわけで、あくまでコーナリング最速のロレンソに一票!

そして後乗りをやりやすい、デッカイ人達に一票!

次元はまだまだ上げられるでしょう。

c91b1b3005

99lorenzo__gp_2779_slideshow

 

93marquez__gp_4018_slideshow

 

rm-k-b52-5

E38389E382A5E383BCE3838FE383B3

 

次回あたりに、ぜひとも取り入れてほしい、ドゥーハンのリアブレーキ乗りを紹介の予定

 


もおひとつ

隙間があると入られてしまいまうs

隙間があると入られてしまいます

 

インディアナポリス決勝のロッシのタイヤ痕(ライダーはこの中に入っていません!)

インディアナポリス決勝のロッシのタイヤ痕

 

なんにせよ、マルケスのライディングは百戦錬磨的ですね。

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ソースネクスト eSHOP

ランダム記事

  1. 第5戦のマルケスが弱点を見せました。 第5戦のマルケスと第1戦のマルケスが戦ったら第1戦のマルケス…
  2. ノーブレーキ走法を極める(四輪)
    ノーブレーキ走法を極める(四輪) 二輪のノーブレーキ走法 以前に紹介したキース・コードが勧めてい…
  3. 基本の基:ロードレース>コースアウト
    基本の基:ロードレース>コースアウト 危険を好き好んで選んで人生を謳歌している…
  4. ライバルを抜こうと思ったときに必要なのは? いくつかの選択肢の中から選ぶと思います。 そう、引き…
  5. 選択肢がある場合、「安定した勝利」に近いほうを選びましょう。 皆が「集中」というのだから勝利に…
  6. マシンセッティングの出し方それぞれ 今年は、レギュレーションも変わり、ライダーも移動があり、マシン…

コーナリング

Translate:

ページ上部へ戻る
Translate »