エリートには勝てない? (アクセルで曲がる? その2)

頂点に立とうと思ったとき、習得しなければいけないことが山ほどある場合、それに勝ち残れるのはエリートです。
エリートとは、「才能とお金と時間が山ほどある」というのも含まれるかもしれませんが、一番は習得方法に優れているということです。
「苦労して、たくさんの経験を積んで」、ではなく正しい方法を最短距離ですすめるからです。
早い時期に幅広い基礎を学べる(学ばされる)ことも強みです。
(残念ながら)世を見渡してみるとそんな気がしませんか?

では、頂点に立とうと思ったら。
エリートになりましょう。

何を言っているかというと、これから習得することについて、「正しいこと」と「なんとも言えない」ことを見極めることです。
それが権威ある人物や、書物に書かれていることだとしてもです。
最短距離で進みましょうということです。

モータースポーツ、特にロードレースの二輪は確立された理論や技術がないように思います。
その中でいかに正しい情報を手に入れるかが重要なポイントでしょう。
方法はいろいろあると思いますが例えば、ブレない知識を持ち、その上でより優れた環境やチームを選ぶ、とかでしょう。

前回(アクセルで曲がる?)で出てきたパターンを経験して学ぶ時に重要なのは正しいニュートラルの位置です。
判断基点がずれていたらその後の経験は無駄に終わるだけではなく邪魔になります。

ということで「アクセルで曲がる(ライントレースの練習 その6)」に続く・・

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