リアルに勝ちたい人はご一読ください。
見慣れた光景のテールトゥノーズの接近戦、抜く気がないのなら良いですが、次のストレートで抜こうと思っているのなら、後走者(あなた)のその行為は自滅行為です。

「前走者に追いついたのになかなか(一生)抜けない」ことの説明と、
「抜くための正しい走法」について説明します。
以前の投稿の「可夢偉のオーバーテイク(抜けるところで抜く)」への回答になります。

説明を簡略にするために以下の状況で説明します。
・前走者:自分のクローン
・前走車の全長:5m
・ストレートエンドのスピード:180Km 
・コーナリング中のボトムスピード:54Km
・コーナリング終了時のスピード:90Km

最初に、5m差と0.2秒差が場面によりイコールではないことの説明から始めます。

前走車の5メートル後ろから同時にスタートするのと、0.2秒遅れてスタートするのとではその後の結果は大違いです。
5メートル後ろからスタートした場合のストレートエンドの前走車の距離が5メートルと変わらないのに対し、0.2秒差でスタートした時のストレートエンドでは前走者との距離が10mとかに差が開いてしまいます。
単独でのタイムトライアルなら意味のないこの数字が、「オーバーテイクしたい」場合は意味を持ってきます。
これはポジション次第では思いもよらずタイムや順位を失うことになります。

そして、自滅行為な理由はそれだけではありません。
侵入、クリッピング、立ち上がりそれぞれ各ポイントについて、次回以降いかにダメか説明していきます。

では・・・

※勝手な都合で中止しましたが、反省してボチボチで再開することにしました。
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