アクセルとブレーキの踏み間違い ~個人攻撃ではなくまずは企業努力から

アクセルとブレーキの踏み間違い

アクセルとブレーキの踏み間違い ~個人攻撃ではなくまずは企業努力から

「人身事故の加害者」の取り扱いはもっと慎重に行うべきだと思います。
そして少しでも不幸な事故が減るように、企業や組織はやれることがもっとたくさんあると思います。

車の初期設定や操作手段等の提供で事故率がコンマ何パーセントでも減らせるように、車メーカーにはもっと積極的に働いてもらいたいものです。
(この問題はきっとすぐに良い方向に向かい、この記事が陳腐になることを願います。)

追記:このページ、意図的に検索リストから外されたりしています。
そうことなのでしょう

 

免許証の合格基準

運転免許の取得、更新にはそれぞれ視覚検査という物があって、

例えば、普通第一種免許更新の場合には「両目(両眼)で0.7以上、かつ、片目(片眼)でそれぞれ0.3以上、または片眼の視力が0.3に満たない方、もしくは片眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上」というのが、視力検査の合格基準とあります。

緊急時にパニックってアクセルとブレーキを間違えたとか、ブレーキと間違えて踏んでしまったアクセルを間違いに気づくのに時間がかかるとか…

こういった事故の要因見たいのを専門家が語っておりますが、であればそれは免許の資格システムの問題であって、だれが悪いって国(行政?組織?)でしょう。
重篤な事故を起こしたからって事故を起こした顔や氏名をTVなどでさらしてしまったら、そのこと自体も国の失態でしょ?(犯罪と認定されればまだしも事故の加害容疑者レベルならなおさら)(メディアを抑えられないのは国(政治家)が失態を繰り返すからだし・・)

単純に、反応速度なり、操縦練習なりの計測値や実技などで判断する仕組みを取り入れればいいだけなのですから?

「すぐに出来ないからどうでもいい」という言い訳は成り立たないと思います。

裁判官が裁定する判決のその理由に「「事故によって亡くなった被害者の無念さ、事故によって遺族の受けた衝撃は察するにあまりある。被告は高齢であるが、過失によって人命が失われた結果は重く、その行為に対する責任からも刑の執行を猶予することが相当とは言えない」」という定型文がありますが、何を反省すればいいのか?
それに比べ国を背負うという重責を担っている政治家がおこす事故ではなく犯罪へ採決は反省する暇もない放免だというのに。

 

ブレーキとアクセルの踏み間違い

街中でアクセル全開にするとどうなるかやってみました。

何で試してみたかというと、ニュースやメディア状況報告が魔女狩り的で、正しく伝えているとは思えなかったからです。
憶測だけでどんどんあおっているように感じられ、しかし妄想だけで発言すると同類になってしまうから。

メディアのアオリ行為は被害者の人生を狂わす可能性が十分秘められている、というより狂うことを想定している確信犯(デスクが)と言えると思うので罪は重いと思うのです。

試した結果、パターン的、時間的特徴があり、この程度なら企業努力で十分事故を減らすことが出来る余地があるということが再確認できました。
きっかけはともかく、ドライバーの能力で避けられる場合もあるし、避けられない場合もある。しかし機械的にコントロールできる時間が十分にある場面もあるし、初期設定次第で回避できる場面もあると思いました。

ブレーキと間違えてアクセル踏んでみた

やってみました。(もちろん制限速度内で前後に車や人がいない時にです。真似しないでください。)

  1. アクセル全開
    まず街中ではあまりやったことのないアクセル全開をやってみました。
  2. 通常走行からのアクセル全開
    想定は急ブレーキのつもりでアクセルを踏んでしまった、というやつです
  3. ゼロ発進からのアクセル全開
    一件ありそうですが、実際にはあまりあり得ない行為だと思いました
  4. ブレーキを踏んでいた足が外れてもう一度ふんだらアクセルだった
    パーキングのゲートでやりそうな場面
  5. バックのつもりで前進
    踏み間違えではなくシフトの間違いでですが。

これらの場面で、事故になるか、うまく回避できるかは、体勢、ポジションとその時のシチュエーション次第と感じました。
その時のシートの座り具合、ブレーキを踏もうとしたときの体の各部の力の入れ具合などで180度違う結果になりそうに思えました。
これは、正しいドライビングポジションをとっておくことで、避けられることもあるし、逆にそれでは役に立たないこと時があることを意味しています。
にもかかわらず正しいドライビングポジションだけで済まそうとするのは片手落ちだし、正しいポジションにもかかわらず事故が起きた場合には年齢的な限界説を唱えるという安易というか危険というか、もしも自分がその立場になった時には受けいられないが実質そうなる確率は極めて低いから改めはしない、という安易な考えを肯定できるものではないということです。
少しでも減らそうという名目のもとで、きっかけとしての効果はあるにしてもです。

 

老化と判断能力

車の運転動作の遅れについても若干異論があります。

痴呆の医学的対応がいまいちなことと同様に、単純な老化で済ましてしまうのは大きな誤りだと思うのです。

条件付きで断言?しますが一部の現象は老化ではなく進化です。
若い時にはいちいち記憶しないとできなかったことが、体に染みこんで意識なくできるようになったということもあります。

よちよち歩きが普通に歩けるようになったとしても、歩いている時の筋肉の働きの説明ができないと同じ事です。

誤嚥で死んじゃうにしても機能の老化が原因ではなく、機能が老化したときに必要なタイミング補正をしない手抜きなことがいけないようなものです。

といっても老化で遅れてしまうのには異論はないのですが、あまりにも当たり前すぎて何をしたのか覚えていないとか、若いころに比べて失敗対策の準備をしていなかっただけだと言えると思います。

意識低すぎなだけで、老化ではない時もあるということを一応主張しておきます。

 

 

踏み間違い事故を減らすには

前提として、事故が起きる原因だとか、事故しないためにとかの、教科書的な運転ができる人向けな模範解答は世にあふれているので、入手して参考にしてください。

ここでは机上に住んでいる人ではなく、教科書通りの運転からそれてしまった時や、そもそも教科書通りの運転をしていない時など、事故率が高そうな瞬間がある人向け、それとそれらを少しでも改善したい人向けに書いてみます。

そもそもの踏み間違い率

アクセルとブレーキの踏み間違い率は老若男女を問わずに発生しているという統計があります。
統計が公開されている時点でメーカーや国や組織に一因どころか主犯であるという考えはありだと思います。
放置してよい問題ではないのは自明だからです。。
他人ごとでないという認識があれば、何らかの具体策が、実装されていてもよいぐらいの年月がたっているからです。

踏み間違え対策

既に実装、既出なことも含め羅列します。
今回は左脚を活用させていないことに企業努力のなさを指摘してみます。

  • 左脚の重要性:左足ブレーキ
    長い目で見て左足ブレーキができることへのメリットはたくさんあります。
    出来るように仕組みを用意しておくことと、それを活用させることの啓もうは必要でしょう
  • 左脚の重要性;適正ポジション
    いざという時に左脚がどこにあるかでその結果はかわってきます。
    適正な位置に置いてもらえるような工夫と、その啓蒙は必要でしょう。
  • 左足の重要性:動作モード
    左足にアクセルと連動するスイッチを設けておくことの効果は絶大です。
    発進時や、エコモード以外のモードで走行するとき、などはこの左足スイッチを踏んで行う必要がある!とかでかなり事故は防げると思われます。
  • 何処でもブレーキ
    アクセル以外はすべてブレーキとして取り扱う。
    要はアクセルを離したらブレーキに近いものです。
  • アクセルべた踏みもブレーキ
    加えてアクセルペダルだって1秒以上べた踏みだったらブレーキと決め打ち判断させてもさほど困りません。
    フル加速したいときでもべた踏みと若干戻した状態でも大した違いがないから最初べた踏みし、後は定期的に少し戻さないといけないという仕様でも困る人はほとんどいないと思います
  • クリーピング不要
    実際のどこかのメーカーの車で、停止するとブレーキがかかり、明示的にアクセルオンしないとブレーキが解除されない、という車を運転したことがあります。
    上り坂で一ミリたりともバックしない優れものだと思った経験があります。
    クリーピングの良さも分かるけど、なくてもたいして困らない。どうしてもそうしたければスイッチを設け切り替えれるようにすればいい。
  • モード切替
    私の車にはエコモード、ノーマル、スポーツというモードがあり、エコモードの加速はトロイのですが街中では不便はありません。
    エコモードではメーカーの思惑次第でそもそも急加速できなくすることも容易です。
    (売り上げに影響する)急加速をしたければ、別のスイッチを用意すればよいだけです。
    スイッチオンの時には必ずエコモードになってしまう仕様にすることも容易です。
    そもそもエコモード以外を容易に切り替えできなくすることも容易でしょう。
  • 急加速感知
    アクセルの踏込度で制御しようという仕組みです
    色々と実装されているようですが…
    ていうか、エンジンをかけた直後の急発進を想定する必要がないので、出来なくすればよいだけでアクセルペダルに直結させる必要もないと思います。
    企業って、開発者って、何を想定してるんでしょうか
    かえって年齢一桁台の学生の頭脳のほうが現実味ありそうな気がします。
  • シューズに気を配る
    長靴・安全靴・サンダルなどは見るからに適していないというのに加え、見た目が普通でも適していない靴もあるという認識を持っておくことも大事です。
    同様に靴に限らず服装などにも、それなりに認識が必要です。
    必要なのはダメなのではなく、危険な状態であることの認識です。
  • その他
    もっともっとあるとおもいます。

安物の靴に要注意

私が対もてぎのために購入した一流ブランドのスニーカーは「これなら踏み間違いをしてしまうだろう」という一品でした
形状・材質のせいか、足さばきが上手くいかず、感触も伝わりにくく、スゴク違和感がありました。
そして、踏み替えをして、ブレーキを踏んだつもりがその通りにならなくて、ブレーキのつもりでアクセルを踏んでしまうということが予想されました。

それは見る側にも過酷なもてぎ開催の世界トライアル観戦のために購入した防水で見た目普通のランニングシューズっぽいアウトドア用シューズでした。
購入した時に(2016年)に感じたことで、もちろん普通の運転には何ら支障がなく単に「緊急時にはきっと失敗するだろうなあ」レベルです。
同じ感想を持つ人は少ないと思いますが、もともと車の構造としてのアクセルとブレーキの配置具合に不満があり、失敗することも見積りしている私としては不合格な靴でした。

もしも私がこの靴を履いているときに踏み間違い事故を起こしてしまったら。その一因として「靴が悪かった」と口走ってしまうことでしょうが、受けいられるわけもなく「反省の色もなく他人のせいにしている頑固な中年」として処理されることでしょう。

しかし、特に中年オヤジにあてがわれる、もはや「一番安い靴であること」がセレクト理由の格安シューズにも同様な傾向があることが予想されます。
そして、それらの靴が運転に適しているかどうか、特に踏み間違えをしそうかどうかなんてことの、割合や指数は決して調べられることはないでしょう。

見るからに踏み間違えしそうな、ブカブカな長靴や安全靴、サンダルとかならまだしも、見た目普通のスニーカーからそういうレビューや結論が導かれることは今後もなさそうに思えます。

しかし、この手の靴のおかげで、やり過ごせるはずのことが大事故につながり人生が終わってしまうこともあるということです。
そして、場合によっては犯罪者に分類されてしまうことは恐怖です。

このコロンビアの防水シューズは防水のくせにぬれた床では滑りやすいという、さすがアウトドア専門という癖のあるシューズですが、この靴のどこがどう悪いかというのには言及できません。
違和感があり、感触も伝わりにくく、思った通りに動かないなあ、という個人的な感想でしかありません。

じゃあ何を買えばいいのかというと、模範的な解答しかなく、運転に適した靴、としか言えないのですが、
本人には意識されることのない意外なところに事故に至ってしまう要因があるかもしれないということです。
現時点では取り調べる側の人たちの頭の片隅に、そういったこともあるかもしれないと刻まれるといいなあというレベルです。

 

個人攻撃しても改善しない

事故率と反射神経率が比例関係にあるのは仕方がないとしても、主犯を運転手だけのせいにして、まるで犯罪者のように扱うことには違和感を感じます。
思いっきり根本解決からは遠ざかるし、背景として免責逃れ的な思惑、情報コントロールを感じてしまいます。

運転手を100%の加害者として扱い弾劾して関係者の残りの人生を制限してしまってよいものなのでしょうか?
こんな扱いを受けるものだから、家族としては免許返上するほうが安全という風潮ですが、これでは、ますます事故をしてしまった加害者の人生が制限されることになります。

一定の閾値のない程度問題なので、このまま進めるときりがなくなります。
例えば私の父は、子供を授かった時点で、免許返上してしまいました。
戦後、東京の新聞社の運転手、プレスをしていたらしいので運転歴は豊富でしたが、「事故はいつ起きるかわからない」という現実的な考えの下ではモットモな判断です。
ほとんど極論ですが、比べてしまうと子持ちの運転手はみな家族を不幸にしてもかまわないのか?と責められる要素が残ってしまうわけです。ここまで徹底できますか?
別の考え方として「仕事以外では運転しない」というのも家族を巻き込まないのでとっても賢い判断と言えると思います。
しかし、国やメーカーがこの考えを推奨するでしょうか?

これら自分の首を絞めかねない放置的は方法ではなく、一定レベルを維持できていない場合には奪い取る系の方法など、個人や家族から責任を開放してあげないと国の知力が疑われます。
「自分さえよければ」というのが政治の基本だとしても、あかの他人にやさしくない国ランキング下位(出典不明)から脱出したいところですよね。

そういえば私の乗っていたS80マシンには急発進防止装置がついていました。
それは80㏄のエンジンのキャブレターに38~39φのミクニPAXのキャブレターを装着するという非現実的な組み合わせによるものです。
適正な口径は通常28~29φなので面積比では実に2倍の38φでは、いきなり全開にするとガソリンが飛ばず止まってしまいます。
同様に乾式クラッチでの急発進は、かなりの割合でエンストに終わってしまいます。
こういう、操縦に一定レベルの技術が必要というのは事故率を下げるのには有効なことだと思います。

誰でも運転できるということの弊害が眼に見えだしたという感じでしょうか
それでも想定はできるとおもうので、今後の企業努力に期待します。
車庫入れ出来なくても自動操縦が補ってくれる機能自体は良い事だとしても、それらを喜ぶ人たちは想定外の事故で犯罪者になる可能性を秘めた人たちだと言えると思います。
「われ関せず」でいいのでしょうか?

「高齢者に免許返上させる」ということの弊害

これ対象が高齢者で、目的が事故の減少であり、家族としても余計なリスクは背負いたくないのでだれも異を唱えません。

しかしこれは、突き詰めると、運転技術や反応速度の遅い運転手が事故を起こした場合、同様に扱っても良い事になります。

運転レベルと、知能レベルと、モラルレベル、反射神経などの能力を数値化して、初心者マーク、シルバーマーク、下手くそマーク、短期マーク、事故ったらいじってよいマーク、などを外から見えるように、

特に危ない車には近づかないように歩行者から見えるように表示させることを義務づけられたりするのと同義です。

高齢者と違い、自分もいじめられる側の人間であることに気がついたら、今起きている事、自分がやっている事の異常さに気がつくのではないでしょうか。

左足ブレーキが普及しなかった理由

左足ブレーキの効果は歴然としているのですが、普及しない理由に「クラッチと間違える」という言い訳が20世紀から未だにそのまま通用されてしまっています。
その実は「それでは苦労の割にうまみがない」からだったのは、最新装置を使った今時の対策には拍車がかかったりしていることからわかります。
これなら「セーフティ減税」とかでキャンペーンも出来るし。
やはりトップレベルのかたがたは事故より自己、他人より自己、徳を積むより得を得る、なのでしょうか?

加えて最近はAT限定免許のユーザーも増えているので事情は異なるはずです。

クラッチ仕様も用意されている車種は簡単に装着できるし、ブレーキではなく何らかのスイッチとしても使用できるし、なにより左足が必要になることでポジション的にも安全になるはずです。
やろうと思えばすぐにでもできる!、できた!ということであることが、これは逆に「いまさらどの面下げて」、「当時の責任者の株が下がる」、なのでやっぱりブレーキはかかったままですね。

 

以上

アクセルとブレーキの踏み間違え ~個人攻撃ではなくまずは企業努力から

でした。

 

まずは左脚のつま先あたりにファンクションスイッチを設置して以下のようにすることに1票!

  • 踏まないと発信できない
  • 踏まないとエコモード(街中安全運転モード)設定から変更できない。
  • エンジン始動時からしばらくはエコモードで、急発信などもちろんできない。

 

安全装置というと旬なジャンルのセンサーコントロールに走りがちですが、先にもっと簡単確実にすることがあると思うのです。

ドライバーを楽にさせるというのはメーカーの責任が高まるということです。

安全性のために、ドライバーに手間をたくさんかけさせるというのは、初期値では重篤な事故が起こらないような設定というのは、メーカーとしては責任逃れも出来るし、うたい文句も簡単にもっともらしいのが用意できると思います。

 

 

アクセルとブレーキの踏み間違い

何ならクラッチペダルを復活させて、意思確認スイッチに!  ~
©red machineさんによる写真ACからの写真

 

関連の補足ですが、

トヨタ、ダイハツ日野などの各車メーカーは当然、安全対策を、とうの昔から宣伝しております。
トヨタは2017年8月に2018年度までに90%の車種に設定すると発表しました 参照ー>日経

「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」という踏み間違え防止装置のことです。

これで、店内への突込みのような事故を防ぐことが出来るとのうたい文句です。

加えて2017年度内にほぼすべての車種に設定される衝突回避システム「トヨタセーフティセンス」という機能設定を行うと合わせて追突事故が9割減るという物だ。

そのパッケージの組み込み車が2017年の10月に突然に暴走する事件が発生しました。EDRデータを解析した警察の発表によるとブレーキではなくアクセルが踏み込まれていたそうです。
もちろんメーカーの回答は用意周到で「衝突回避ブレーキは必ずしも安全ではない」と、告知済みなので特に問題ではないらしい。

 

トヨタの見積もりでは新システムを搭載された新車の割合は1割という数字がはじかれているようです。

後付けとしてはプリウス、アクア用に5万円程度で売りだされた装置は超音波センサーで障害物を検知したときのアクセルオンに反応してブザーが鳴るもの、そして急加速を抑える機能で、自動ブレーキではなく、重篤な事故ではなく、頻度は高くて数値的効果は高いことが優先されているように思う機械です。
実装されているのに事故が起きたことも大問題ですが、良い装置があるのにもかかわらず新車購入にのみ対策のターゲットを絞ることの罪深さも認識してほしいところです。

 

追突防止装置というのが超音波センサーのみで、すでに実績のある衝撃に反応するエアーバックという物が存在するなか、衝撃に反応する装置が不要という判断もいかがなものかと思う。

思い至らなかったことも加え不要な判断をした責任者(もちろんトップ)らは、いわゆる不適格者だし、ある意味加害者であるといえ、連日叩くならこちらだと思うのですが。

警察や行政が高齢者に対して自主返納を呼びかけているようですが、高齢者の運転技術がどの程度かを手軽に判断できるような仕組みやサービスを提供しようという取り組みは目にしていません。

他のメーカーも多分努力はしていると思うのですが、目にするCMは車庫入れ、縦列駐車とかの自動操縦に関するものばかり。

そして2010年ごろのプリウスリコール以降にトヨタが行った活動と言えば、トヨタ車の誤動作ではなく、事故の責任はドライバーであることを証明できる仕組みの実装にしか視線が向いていないように見受けられる(BOSとか)。

 

※当サイトでは最新情報の追跡はしません、情報入手したとしても補足はしません。情報の真否も確認していないので常に外部の情報をご参照ください。

 

現時点で入手した実用的な情報では、

高齢者が開発設計したナンキ工業の「STOPペダル」というのが実用的だと思いました。

足が不自由な方用に「ハンドコントロール」というのも実用的です。
日産と逆でコントローラーを引いてアクセル、押してブレーキになるような仕組みで、長時間運転も可能だし、安全面でも良くできていると思います。

この例のようにシーソー的にするのって簡単・安全・実用的だと思います。

上記の2製品はF/Rのシフトを間違えたときには、多分ぶつかってしまうと思いますが次の製品はそれにも対応しやすそうです。(上記の製品がいまいちと言っているわけではありません)

ワンペダルという製品はさらに合理的です。特に加速する方法が通常と違うという手法は事故率激減につながることでしょう。

上記は皆後付けで装着できるように工夫されているのですが、メーカーが作ればもっと楽に作れたことでしょう。

「何かあったら止まる」という考えがはメーカーからは出てこないのでしょうか?

メーカにはできない発想!ではなく、メーカーにはその気がないだけとしか思えませんね。

 

コメント

    • 中條光男
    • 2019年 5月 21日

    いつも考えさせられる長い文章ありがとうございます

    さて、古くは「タバコを落としてそれを拾おうとして、、、、。」とか「タバコに火をつけようとして、、、、。」

    などと言う言い訳がよくありましたが

    昨今のこの問題100万歩譲って、コンピューターのバグとかで本当にブレーキを踏んでいたけどアクセルが作動するとか

    は絶対ないんですかね、もう一度一から検証してみることも必要だと思います。

    また、靴に関しては非常に良い目の付け所だと思います、私はその昔FC3Sをデートに使うときファッションで厚底の

    トレッキングシューズで運転していたこと思い出しますが、何回か運転してまるで思い通りに運転できない事に気付

    き運転用の靴をそんな時の為用意していました、そこで、ヘルメットなどと同じようにちゃんと規格を作って、運転

    に適する靴にはその適合マークを作り出来るだけその靴を履きましょうと、推奨するのも良い考えだとおもいます。

    しかし、左足ブレーキは大反対です、右足で何を踏んでいるかわからない人は左足もいっしょだと思います。

    世界の車が全部そうなって、左足でブレーキ操作ができない車は乗ってはいけないとするなら、しようがないので従

    いますが、混在は混乱をまねくので賛成出来ません、個々にその様にするなら止めはしませんが、他人には絶対乘ら

    せないという但し書きがが必要です。

      • superjetter
      • 2019年 6月 30日

      コメントありがとうございます。
      左足ブレーキはおっしゃる通り現実的には無理があると思います。
      確かに助手席には乗りたくないですね。
      ただ、異変を感じたらとにかく止める、という工場の機械のようなスタンスのほうが、被害は少ないのでは? とも思っています。

      運転手のいい訳も信じられませんが、メーカーの残すログのほうがよっぽど信じられないと思ってます。
      なぜならクルマのロガーは別の目的に最適化していると思うからです。

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