セナ足【せなあし】
アイルトン・セナのレーシングテクニックのうち表面化した一部分の呼び名。
車のスロットルを小刻みに動かすその様をいい表す。
その効果については未だに「判らない」といわれ、プロスト、ベルガーも再現不能と発言している※1。
レーシングテクニックを神格化してしまうことで貴重なテクニックが闇に葬られる典型的な例。
または実際には解明されてるし、使っているが表に出てこない例。

同様の呼び名で「ケケ足」というテクニックも存在する。

転じて
その名が指し示しているものが、当事者が特徴的と思っている事柄の一部分でしかないうえに、さらにその一部分ですらあまり正しく言いえていないにもかかわらず、凡人には再現が出来ないことから、勝手な憶測で独り歩きしてしまうこと。
その特徴をよく理解していない凡人からいくらほめたたえられても、当事者は困惑し、適当に受け流してしまう様。

それでは、
セナ足を再現しましょう。

簡単です。
ドラム(楽器)の練習しましょう※2。

ドラムといえばなんとなくロックですね。

とりあえずヘルツにこだわって考えてみましょう

四分の四拍子か、四分の三拍子ぐらいで、一小節ちょうど1秒くらいの曲か、メトロノームを使います。
四拍子の曲で一拍目だけバスドラムを叩くと1ヘルツです(正確にはすでに4ヘルツですが)。
四拍子の一拍目と二拍目にバスドラムをキックする(叩く)と2ヘルツです。
同様に、三拍子の全拍叩くと3ヘルツ、
四拍子の一拍目と四拍目(あるいは全拍)を叩くと四ヘルツ、
八分の六拍子の全拍で6ヘルツの出来上がりです。

練習のコツは、まんまドラムの練習をすることです。
右手のハイハットが肝です。
ついでに左手のスネアも叩いておきましょう。

要するに、リズムに合わせて右手を動かします。
右手でリズムが作れたら足はついてきます。
たとえドラムの才能がなくてもOKです。
曲のリズムを変えれば様々な周波数を意識しなくても作れます。
お望みのリズムに合わせて曲を変えるだけです。

慣れてきたらメトロノームではなく曲でやりましょう。
コースや状況にに合わせて曲(周波数)を変える必要があるからです。

強弱やのりも練習するとより完成度が高まります。
出来れば裏打ちの練習もしておくとタイムラグ解消の裏技に使えるかもしれません。

最後の仕上げは「キック」ではなく「気持ち動かす」程度の振動に変えます。

どうでしょう。
これで安定したセナ足が出来上がります※3。
実際にセナ足が再現可能になって来ました。
セナは「セナ足」だけではないこともうっすらと・・・

効果については、引き続き「セッティングどうのこうの」で説明したり、しなかったりします。

では。

追記:
裏打ちの意味をネットで確認したら自分の解釈と違ってたので追記します。
此処でいいたかった裏打ちは、自分の刻んだリズムに、メトロノームが裏拍で同期することを言ってます。
一秒に一回刻む場合、自身で刻んだリズムの0.5秒後にメトロノームがなる状態のことです。
正確な時間間隔が必要です。
これで必要なタイミングの前に正確な時間でアクションを起こすことができるようになります。

※1
参考:
wikipedia

※2
音楽的な知識は各自適当に入手してください。

※3
別に6ヘルツに深い意味は無いです。
自分で安定してできる周波数でとりあえずよしでしょう。
そもそも解明されてないぐらいなので最適な周波数は謎だし。


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